最新の研究成果

 

ヒトにおけるインスリンによる血中アミノ酸および脂質の異なる選択的代謝制御を数理モデルにより同定:糖摂取後のインスリンによる代謝制御はアミノ酸と脂質によって異なる

・黒田 真也 (生物科学専攻 教授)
・藤田 卓(東京大学大学院農学生命科学研究科 特任研究員/研究当時:生物科学専攻)

[プレスリリース資料はこちら]2024/05/17
iScience.

 

異なる時を計る2つの体内時計に共通する部品を発見

・廣木 進吾 研究員(東京都医学総合研究所)
・吉種 光 プロジェクトリーダー(東京都医学総合研究所・東京大学大学院理学系研究科 准教授(兼任))

[プレスリリース資料はこちら]2024/02/29
Communications Biology.

 

スズメバチ類に受粉される新たな植物の発見:典型的なジェネラリスト植物であるセリ科における特殊化した送粉様式

・望月 昂(附属植物園 助教)

[プレスリリース資料はこちら]2024/04/30
Ecology.

 

ウイルス感染細胞の免疫応答を制御する新たな仕組みを発見:RNAサイレンシング因子の機能変換が細胞死とインターフェロン応答のバランスを制御する

・程 久美子(生物科学専攻 准教授/現:特任研究員)
・高橋 朋子(埼玉大学 助教/兼:生物科学専攻 客員共同研究員)
・米山 光俊(千葉大学 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2024/04/19
Nucleic Acids Research.

 

破壊的に突かれた縄文人の頭骨を発見:縄文時代の暴力の実態を探求するための新資料

・平野 力也(生物科学専攻 修士課程)
・海部 陽介(総合研究博物館 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2024/04/04
Anthropological Science (Japanese Series).

 

世界最小級のラン科植物の送粉者を解明:世界初のラン科植物におけるタマバエの送粉の報告

・砂川 勇太(生物科学専攻 修士課程)
・望月 昂(附属植物園 助教)
・川北 篤(附属植物園 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2024/03/30
Ecology.

 

花序で繁殖する甲虫による送粉と発熱植物の新たな例を発見:謎多き植物アダンの送粉生態を解明

・宮本 通(生物科学専攻 博士課程)
・望月 昂(附属植物園 助教)
・川北 篤(附属植物園 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2024/03/28
Botanical Journal of the Linnean Society.

 

全脳活動計測に基づいた神経回路の動作特性の解明:全脳シミュレーションによる神経情報コードの理解へ

・豊島 有(生物科学専攻 准教授)
・佐藤 博文(研究当時:特任助教/現:日本医科大学医学部 助教)
・永田 大貴(研究当時:学部生/現:東京大学大学院情報理工学系研究科 修士課程)
・金森 真奈美(生物科学専攻 学術専門職員)
・JANG Moon Sun(研究当時:特任研究員/現:名古屋大学大学院理学研究科 特任講師)
・久世 晃暢(研究当時:生物科学専攻 修士課程)
・大江 紗(研究当時:九州大学 博士課程)
・寺本 孝行(九州大学 准教授)
・岩崎 唯史(茨城大学 講師)
・吉田 亮(統計数理研究所 教授)
・石原 健(九州大学 教授)
・飯野 雄一(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2024/03/16
PLoS Computational Biology.

 

マウス肝臓のトランスオミクスネットワーク解析により解明:肥満に伴う代謝異常は食餌状態(摂食・絶食)によって異なる

・黒田 真也 (生物科学専攻 教授)
・白 云帆 (生物科学専攻 特任研究員)
・守田 啓悟 (附属遺伝子実験施設 助教)

[プレスリリース資料はこちら]2024/02/27
iScience.

 

免疫応答に関わるLysoPS受容体の活性型構造の解明:作動薬の結合様式を解明し、創薬研究に貢献

・井爪 珠希(研究当時:生物科学専攻 博士課程)
・川原 凌(生物科学専攻 修士課程)
・志甫谷 渉(生物科学専攻 助教)
・濡木 理(生物科学専攻 教授)
・上水 明治(研究当時:東京大学大学院薬学系研究科 特任研究員)
・陳 露瑩(東京大学大学院薬学系研究科 特任研究員)
・大和田 智彦(東京大学大学院薬学系研究科 教授)
・青木 淳賢(東京大学大学院薬学系研究科 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2024/02/07
Nature Communications.

 

空間情報を表現する神経を発見:神経内部で情報が統合され進行方向が調節される

・松本 朱加(生物科学専攻 博士課程)
・豊島 有(生物科学専攻 准教授)
・張 晨祺(化学専攻 博士課程)
・磯崎 瑛宏((現)立命館大学 准教授/(元)化学専攻 特任准教授)
・合田 圭介(化学専攻 教授)
・飯野 雄一(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2024/01/23
PNAS.

 

1種類のタンパク質によるイオンチャネルの二成分制御機構の解明

・山之内 大地(生物科学専攻 博士課程)
・木瀬 孔明(生物科学専攻 特任准教授)
・濡木 理(生物科学専攻 教授)
・糟谷 豪(自治医科大学 助教)
・中條 浩一(自治医科大学 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/11/30
Molecular Cell.

 

環形動物ミドリシリスの特異な繁殖様式 ―ストロナイゼーションの発生過程と遺伝子発現―

・中村 真悠子(研究当時:博士課程)
・佐藤 大介(研究当時:生物科学専攻修士課程、現:同専攻博士課程)
・加藤 寿美香(研究当時:生物学科学部生、現:同大学院博士課程)
・小口 晃平(生物科学専攻 特任助教)
・岡西 政典(研究当時:生物科学専攻 特任助教、現:広島修道大学 助教)
・林 良信(慶應義塾大学 専任講師)
・M. Teresa Aguado(ドイツ ゲッティンゲン大学 教授)
・三浦 徹(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/11/22
Scientific Reports.

 

根を成長させる細胞群の振る舞いをつぶさに計測し その変化を明確に提示する技術を開発

・中島 敬二(奈良先端科学技術大学院大学 教授)
・郷 達明(奈良先端科学技術大学院大学 助教)
・陳 延偉(立命館大学 教授)
・稲見 昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター 教授)
・米倉 崇晃(生物科学専攻 助教)
・近藤 洋平(生命創成探究センター 助教)
・岩本 祐太郎(大阪電気通信大学 講師)

[プレスリリース資料はこちら]2023/10/20
Plant and Cell Physiology.

 

転写活性を植物ゲノムに記録する機構

・森 秀世(生物科学専攻 博士課程)
・稲垣 宗一(生物科学専攻 准教授)
・角谷 徹仁(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/10/20
EMBO Journal.

 

糖を食べると痛覚応答が抑えられる仕組みを解明:個体の栄養状態に応じた末梢痛覚のチューニング

・堂上(中溝) 真未(研究当時:博士課程/東京大学 特別研究員)
・石井 健一(生物科学専攻 助教)
・吉野 次郎(研究当時:生物科学専攻 博士研究員)
・辻 真人(生物科学専攻 助教)
・榎本 和生(生物科学専攻 教授/ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN) 副機構長・主任研究者)

[プレスリリース資料はこちら]2023/10/18
Nature Communications.

 

改変した『ゲノム編集のための最小のはさみ』

・大村 紗登士(生物科学専攻 修士課程)
・中川 綾哉(生物科学専攻 博士課程)
・濡木 理(生物科学専攻 教授)
・日野 智博(京都府立医科大学 後期専攻医)
・星野 温(京都府立医科大学 講師)
・的場 聖明(京都府立医科大学 教授)
・冨樫 朋貴(自治医科大学/本所属:金沢大学大学 博士課程)
・大森 司(自治医科大学 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/09/30
Cell.

 

顔面奇形がつくられる過程をゼブラフィッシュ胚で追跡

・武田 洋幸(東京大学名誉教授/京都産業大学 教授/研究当時:生物科学専攻 教授)
・河西 通(生物科学専攻 客員共同研究員/東京工業大学 助教/研究当時:生物科学専攻 特任助教)
・島田 敦子(生物科学専攻 客員共同研究員)

[プレスリリース資料はこちら]2023/09/28
Toxicological Sciences.

 

昆虫は「変態」で腸内共生細菌とそのすみかのかたち・はたらきを切り替える

・森山 実(産総研 主任研究員)
・二橋 亮(産総研 上級主任研究員)
・大石 紗友美 (生物科学専攻 博士課程:研究当時)
・水谷 雅希 (日本学術振興会特別研究員)
・深津 武馬 (産総研 首席研究員/生物科学専攻 教授(兼任))

[プレスリリース資料はこちら]2023/09/26
PNAS.

 

アンジェルマン症候群の責任因子Ube3aは、不要シナプス除去を促進して脳の機能発達を誘導する

・古澤 孝太郎(生物科学専攻 特任助教)
・石井 健一(生物科学専攻 助教)
・辻 真人(生物科学専攻 助教)
・徳光 和波(生物科学専攻 修士課程:研究当時)
・長谷川 恵里(生物科学専攻 特任助教:研究当時)
・榎本 和生(生物科学専攻 教授/ニューロインテリジェンス国際研究機構副機構長・主任研究者)

[プレスリリース資料はこちら]2023/09/15
Science.

 

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・江端 拓志(生物科学専攻 博士課程:研究当時)
・島 知弘(生物科学専攻 助教)
・飯塚 怜(生物科学専攻 助教)
・上村 想太郎(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/09/04
FEBS Open Bio.

 

被子植物で稀な暗赤色の花の進化的背景を解明:キノコバエがもたらす花の色、かたち、匂いの同調的進化

・望月 昂(附属植物園 助教)
・川北 篤(附属植物園 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/08/24
Annals of Botany.

 

植物が示す多様な気孔の作り方を再現:気孔の進化過程解明と人為的改変に光

・ドル 有生(奈良先端科学技術大学院大学 研究員/研究当時:生物科学専攻 博士課程)
・古賀 皓之(生物科学専攻 助教)
・塚谷 裕一(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/08/09
Journal of Experimental Botany.

 

シングルセルRNA-seqデータから細胞種を同定する深層学習:新しいアーキテクチャscDeepInsight法を開発

・ジア シャンルー(大学院新領域創成科学研究科 修士課程)
・角田 達彦(生物科学専攻 教授/大学院新領域創成科学研究科(兼担)/理化学研究所 チームリーダー)
・アルテム ルイセンコ(生物科学専攻 助教/理化学研究所 客員研究員)
・アロック シャルマ(理化学研究所 専任研究員/グリフィス大学 教授/大学院理学系研究科 客員共同研究員)
・キース ボロエヴィッチ(理化学研究所 テクニカルスタッフI)

[プレスリリース資料はこちら]2023/08/01
Briefings in Bioinformatics.

 

魚の大脳構造とそのクロマチン状態を解明:メダカから探る大脳の多様性と進化

・中村 遼平(生物科学専攻 助教)
・磯江 泰子(ハーバード大学 研究員/研究当時:生物科学専攻 博士課程)

[プレスリリース資料はこちら]2023/07/25
eLife.

 

恐怖はどのような神経メカニズムを介して生物の視覚応答にバイアスを与えるのか?

・辻 真人(生物科学専攻 助教)
・西塚 悠人(生物科学専攻 博士課程)
・榎本 和生(生物科学専攻 教授/ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN) 副機構長・主任研究者)

[プレスリリース資料はこちら]2023/07/13
Nature Communications.

 

メス、オス、バイセクシュアルの共存への性染色体革命:新規全ゲノム解読が性別3種類共存の頑強性を支持

・高橋 昂平(研究当時:博士課程 現:特任研究員)
・東山 哲也(教授)
・野崎 久義(客員共同研究員)

[プレスリリース資料はこちら]2023/06/09
Communications Biology.

 

GPCR作動薬による新規の受容体活性化機構を解明:細胞内領域を標的とした副作用のない薬剤開発に貢献

・小林 和弘(大学院総合文化研究科 特任研究員/研究当時:生物科学専攻 博士課程)
・川上 耕季(日本学術振興会特別研究員/研究当時:東北大学 助教)
・草木迫 司(生物科学専攻 助教)
・井上 飛鳥(東北大学 教授)
・村田 武士(千葉大学 教授)
・濡木 理(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/06/08
Nature.

 

ハチ目における脳神経細胞の進化動態の解明 ――多機能型から機能特化型へ――

・桑原 嵩佳(生物科学専攻 博士課程)
・河野 大輝(生物科学専攻 助教)
・畠山 正統(農研機構 上級研究員)
・久保 健雄(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/05/08
Science Advances.

 

長鎖遺伝子間非翻訳RNAの組織特異的発現の礎となる染色体トポロジカルドメイン

・半場 悠(研究当時:生物科学専攻 博士課程/現在:理化学研究所 リサーチアソシエイト)
・角田 達彦(生物科学専攻 教授/大学院新領域創成科学研究科(兼担)/理化学研究所(チームリーダー))

[プレスリリース資料はこちら]2023/04/27
iScience Apr 26.

 

血流調節を担うエンドセリン受容体のシグナル伝達複合体構造を解明 ――効率的な構造決定手法を確立し、創薬に貢献――

・佐野 文哉(生物科学専攻 博士課程)
・赤坂 浩明(生物科学専攻 修士課程)
・志甫谷 渉(生物科学専攻 助教)
・濡木 理(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/04/25
eLife Apr 25.

 

ハエのアルゴノートタンパク質の新機能 ――互いに結合して凝集する――

・成田 晴香(研究当時:生物科学専攻 博士課程/日本学術振興会特別研究員)
・島 知弘(生物科学専攻 助教)
・飯塚 怜(生物科学専攻 助教)
・上村 想太郎(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/04/19
BMC Biology Apr 19.

 

ヤスデはどのように体節や脚を増やすのか?――脱皮直前に突出する透明突起の中に新しい2対の脚が形成される!――

・千代田 創真(生物科学専攻 修士課程)
・小口 晃平(臨海実験所 特任助教)
・三浦 徹(臨海実験所 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/04/20
Frontiers in Zoology Apr 18

 

謎の古生物「タリーモンスター」、3D形態解析で脊椎動物説に反証

・三上 智之(研究当時:生物科学専攻 博士課程/現在:国立科学博物館 特別研究員)
・池田 貴史(研究当時:生物科学専攻 博士課程/現在:京都産業大学 研究員)
・村宮 悠介(公益財団法人深田地質研究所 研究員)
・平沢 達矢(地球惑星科学専攻 准教授)
・岩崎 渉(生物科学専攻兼担/大学院新領域創成科学研究科 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/04/17
Palaeontology Apr 16

 

植物の根の肥大を制御する新たな仕組みを発見

・伊藤(大橋)恭子(生物科学専攻 准教授)
・岩本 訓知(理学系研究科 技術専門職員)
・山上 あゆみ(京都大学大学院生命科学研究科 助教)
・中野 雄司(京都大学大学院生命科学研究科 教授)
・福田 裕穂(京都先端科学大学 教授、元生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/04/12
PNAS Apr 3

 

CRISPR-Cas酵素の祖先タンパク質の立体構造を解明

・中川 綾哉(生物科学専攻 博士課程)
・平野 央人(生物科学専攻 特任助教)
・大村 紗登士(生物科学専攻 修士課程)
・濡木 理(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/04/06
Nature Apr 05

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においに対する感受性が24時間周期で変動する神経メカニズムの解明

・竹内 俊祐(研究当時:博士課程)
・清水 貴美子(研究当時:助教)
・深田 吉孝(名誉教授)
・榎本 和生(教授/ニューロインテリジェンス国際研究機構 副機構長・主任研究者)

[プレスリリース資料はこちら] 2023/04/05
Communications Biology Mar 27

 

微小管核形成因子CAMSAP3による微小管安定化機構の解明――CAMSAP3はどのようにして微小管を脱重合から守るのか――

・劉 涵今(生物科学専攻 博士課程)
・島 知弘(生物科学専攻 助教)

[プレスリリース資料はこちら]2023/03/09
Life Science Alliance Mar 09.

 

異常翻訳の実体である衝突リボソームの解消機構 ――mRNA引っ張り力によるリボソーム構造変化による異常翻訳解消機構――

・稲田利文 (東京大学医科学研究所/大学院理学系研究科生物科学専攻/大学院新領域創成研究科メディカル情報生命科学専攻 教授)
・松尾芳隆 (東京大学医科学研究所 准教授)
・Katharina Best(ミュンヘン大学 Gene Center 大学院生)
・Roland Beckmann (ミュンヘン大学 Gene Center 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/03/07
Nature Communications Feb 17.

 

縄文人と渡来人の混血史から日本列島人の地域的多様性の起源を探る

・渡部 裕介(生物科学専攻 特任助教)
・大橋 順(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/02/21
iScience Feb 03.

 

非典型翻訳反応における翻訳因子eIF5Aの機能の解明 ――mRNAを必要とせずにペプチド合成反応を行う仕組み――

・海老根修平 (東京大学医科学研究所 学術専門職員)
・稲田利文 (東京大学医科学研究所/大学院理学系研究科生物科学専攻/大学院新領域創成研究科メディカル情報生命
・科学専攻 教授)
・Petr Tesina(ミュンヘン大学 Gene Center 研究員)
・Roland Beckmann (ミュンヘン大学 Gene Center 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/02/17
Molecular Cell Feb 16.

 

細菌の代謝システム進化を予測できる機械学習技術

・今野 直輝(生物科学専攻 博士課程)
・岩崎 渉(東京大学大学院新領域創成科学研究科/生物科学専攻 教授(兼担))

[プレスリリース資料はこちら]2023/01/12
Science Advances Jan 11.

 

リボソーム衝突に依存したmRNAの内部切断の仕組み

・友松翔太 (東京大学大学院薬学系研究科 大学院生)
・稲田利文 (東京大学医科学研究所/大学院理学系研究科生物科学専攻/大学院新領域創成研究科メディカル情報生命科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/01/06
Nucleic Acids Research Dec 30.

 

リボソームの異常な交通渋滞を選別するしくみを解明――高速AFMを用いて品質管理を司る複合体の動きを可視化――

・松尾芳隆 (東京大学医科学研究所 准教授)
・稲田利文 (東京大学医科学研究所/大学院理学系研究科生物科学専攻/大学院新領域創成研究科メディカル情報生命科学専攻 教授)
・内橋貴之 (名古屋大学理学研究科 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2023/01/10
Nature Communications Jan 10.

 

単独で停滞したリボソームのセンサー因子Fap1の同定 ― 機能欠損リボソームを異常として認識・排除する仕組み ―

・稲田利文 (東京大学医科学研究所/大学院理学系研究科生物科学専攻/大学院新領域創成研究科メディカル情報生命科学専攻 教授)
・李思涵 (東北大学大学院薬学研究科博士課程)
・Roland Beckmann (ミュンヘン大学 Gene Center教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/09/16
Molecular Cell Sep 15.

 

哺乳類においてリボソームの衝突に対処する仕組み ―ユビキチン修飾を介した翻訳停滞の解消を試験管内で再現―

・稲田利文 (東京大学医科学研究所/大学院理学系研究科生物科学専攻/大学院新領域創成研究科メディカル情報生命科学専攻 教授)
・成田桃子 (東北大学大学院薬学研究科修士課程)
・Roland Beckmann (ミュンヘン大学 Gene Center 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/11/04
Nature Communacations Oct 27.

 

温暖化による結氷消失は特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」の生育に深刻なダメージを与える?

・小原 晶奈(神奈川大学 理学部4年)
・小川 麻里(安田女子大学 准教授)
・尾山 洋一(釧路市教育委員会 マリモ研究室次長)
・鈴木 祥弘(神奈川大学 准教授)
・河野 優(生物科学専攻 特任助教)

[プレスリリース資料はこちら]2022/12/23
International Journal of Molecular Sciences Dec 21.

 

細胞接着面切り替わりの分子・力学メカニズムを解明

・井川 敬介(生物科学専攻 特任助教(研究当時)/現:名古屋大学大学院理学研究科 助教)
・石原 秀至(東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
・田守 洋一郎(京都大学大学院医学研究科 准教授)
・杉村 薫(生物科学専攻 准教授

[プレスリリース資料はこちら]2022/12/21
Current Biology Dec 20.

 

花びらの形が葉と違う仕組みを解明

・木下 綾華(研究当時:生物科学専攻 修士課程)
・内藤 万紀子(研究当時:生物科学専攻 修士課程)
・オウ シネイ(生物科学専攻 博士課程 )
・井上 康博(京都大学大学 教授)
・望月 敦史(京都大学医生物学研究所 教授)
・塚谷 裕一 (生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/12/12
Development Dec 12.

 

ヤブカラシの花色は3度変わる

・古川 友紀子(研究当時:岐阜大学 修士課程)
・川窪 伸光 (岐阜大学 教授)
・塚谷 裕一 (生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/12/01
Scientific Reports Dec 01.

 

新生仔に入り込んだ母由来細胞は、免疫の制御に寄与する

・Flore S. Castellan(生物科学専攻 博士課程(研究当時))
・入江 直樹(生物科学専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/11/09
Biology Open Nov 09.

 

メダカにおいて精巣の形態・機能維持に重要な脳内因子を発見

・富原 壮真(研究当時:生物科学専攻 博士課程/現:日本学術振興会特別研究員)
・池上 花奈(研究当時:生物科学専攻 日本学術振興会特別研究員/現:東京大学大学院農学生命科学研究科)
・下舞 凜子(研究当時:生物科学専攻 修士課程)
・馬谷 千恵(研究当時:生物科学専攻 助教/現:東京農工大学大学院農学研究院 助教)

[プレスリリース資料はこちら]2022/11/08
PNAS Nov 07.

 

胎仔期に移入する母由来細胞種の個体ごとの全貌や違いを解明

・藤本 香菜(生物科学専攻 博士課程(研究当時))
・田中 優実子(生物科学専攻 博士課程(研究当時))
・上村 想太郎(生物科学専攻 教授)
・入江 直樹(生物科学専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/11/04
Scientific Reports Nov 04.

 

海から上がったダンゴムシ・ワラジムシ類が獲得した「肺」の形成過程

・乾 直人(生物科学専攻 博士課程)
・金原 僚亮(生物科学専攻 博士課程)
・山口 悠(生物科学専攻 博士課程)
・三浦 徹(臨海実験所 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/10/06
Arthropod Structure & Development Oct 4.

 

植物の気孔がCO2に応じて閉じる新たな仕組みを発見 ― 作物のCO2吸収の効率化へ向けて ―

・安藤 英伍(日本学術振興会特別研究員)
・木下 俊則(名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 教授)
・寺島 一郎(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/10/02
New Phytologist Sep 11.

 

社会経験に応じて過度な攻撃を抑える脳内の「ブレーキ」をハエの研究から発見

・石井 健一(生物科学専攻 助教)
・朝比奈 健太(米国ソーク研究所 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/09/08
Science Advances Sep 7.

 

クマムシ耐性タンパク質によるストレスに応答した細胞の硬化 ––究極生命体に向けて - カーズ(CAHS)タンパク質の働き––

・田中 彬寛(生物科学専攻 博士課程)
・中野 智美(生物科学専攻 修士課程(研究当時))
・尾山 大明(東京大学医科学研究所 准教授)
・柳澤 実穂(東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
・國枝 武和(生物科学専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/09/07
PLOS Biol. Sep 6.

 

時計遺伝子Bmal1が時刻依存的に転写される仕組みと意義

・阿部 泰子(研究当時:生物科学専攻 博士課程)
・吉種 光(研究当時:生物科学専攻 助教/現:東京都医学総合研究所 体内時計プロジェクトリーダー・生物科学専攻 准教授(兼任))
・深田 吉孝(研究当時:生物科学専攻 教授/現:東京大学名誉教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/08/23
Nature Commun. Aug 23.

 

「記録」のメチル化と「解読」のメチル化:ヒストン修飾の分布を決める2つの仕組み

・大矢 恵代(生物科学専攻 博士課程 (研究当時))
・角谷 徹仁(生物科学専攻 教授)
・稲垣 宗一(生物科学専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/08/11
Nature Commun. Aug 11.

 

骨代謝に関わるPTH1受容体のシグナル伝達複合体を可視化 ――安全性の高い効果的な骨粗しょう症治療薬の合理的設計に貢献――

・小林 和弘(生物科学専攻 博士課程)
・川上 耕季(東北大学大学院薬学研究科 助教)
・草木迫 司(生物科学専攻 助教)
・加藤 英明(東京大学大学院総合文化研究科/先進科学研究機構 兼 生物科学専攻 准教授)
・井上 飛鳥(東北大学大学院薬学研究科 教授)
・濡木 理(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/08/09
Mol Cell. Aug 4.

 

北西太平洋各地からニッポンネメルテス属のヒモムシ10新種を発見

・波々伯部 夏美(生物科学専攻 博士課程)
・柁原 宏(北海道大学 教授)
・自見 直人(名古屋大学 助教)
・Alexei V. Chernyshev(Zhirmunsky National Scientific Centre of Marine Biology 教授)
・上島 励(生物科学専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/07/26
Front. Mar. Sci. Jul 26.

 

画像データから上皮細胞の力学パラメータを推定する手法を開発

・荻田 豪士(生物科学専攻 技術補佐員)
・近藤 武史(京都大学大学院生命科学研究科 特定講師)
・井川 敬介(生物科学専攻 特任助教(研究当時))
・上村 匡(京都大学大学院生命科学研究科 教授)
・石原 秀至(東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
・杉村 薫(生物科学専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/06/24
PLOS Comput. Biol. Jun 23.

 

植物の精子形成におけるオートファジーの役割を解明

・法月拓也(基礎生物学研究所 研究員(研究当時))
・南野尚紀(基礎生物学研究所 特任助教)
・佐藤美由紀(群馬大学 教授)
・塚谷裕一(生物科学専攻 教授)
・上田貴志(基礎生物学研究所 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/06/15
Cell Rep. Jun 14.

 

線虫の記憶の全貌:濃さの記憶を担うタンパク質とその情報を読みだす新たな仕組みの発見

・廣木 進吾(生物科学専攻 博士課程3年生(研究当時))
・飯野 雄一(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/06/01
Nature Commun. May 27

 

動物の形態進化は、「体づくり過程の変化しにくさ」に制限されてきた

・内田 唯(研究当時:生物科学専攻 博士課程大学院生/現:理化学研究所 基礎科学特別研究員)
・重信 秀治(基礎生物学研究所 教授)
・武田 洋幸(生物科学専攻 教授)
・古澤 力(生物普遍性研究機構 教授/理化学研究所 チームリーダー)
・入江 直樹(生物科学専攻/生物普遍性研究機構 准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/04/11
BMC biol. Apr 11.

 

トンボの幼虫から成虫への変態に必須な遺伝子群の同定に成功-昆虫の変態を制御する転写因子の新たな機能を解明-

・奥出 絃太(生物科学専攻 博士後期課程(当時))
・深津 武馬(産業技術総合研究所・首席研究員、生物科学専攻 教授(兼任))
・二橋 亮(産業技術総合研究所・主任研究員)

[プレスリリース資料はこちら]2022/02/22
PNAS. 2022 Mar 1.

 

植物ゲノムに不活性領域を作り出す機構

・藤 泰子(生物科学専攻 助教)
・角谷 徹仁(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/02/14
Nat Commun. 2022 Feb 14.

 

数理モデルを用いた肥満における代謝変化と制御の定量的理解

・植松 沙織(大学院新領域創成科学研究科 博士課程3年生)
・大野 聡(遺伝子実験施設 助教)
・黒田 真也(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/02/05
iScience 2022 Feb 3.

 

メスで規則的な排卵をおこさせる脳内のしくみ~メダカの脳を丸ごと使った神経活動の解析~

・池上 花奈(日本学術振興会 特別研究員PD)
・馬谷 千恵(生物科学専攻 助教)
・岡 良隆(生物科学専攻 名誉教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/2/4
J Neuroendocrinol. 2022 Feb 3.

 

体が分岐する環形動物の新種発見:佐渡島のキングギドラシリス

・中村 真悠子(生物科学専攻 博士課程2年)
・小口 晃平(研究当時:大学院理学系研究科 博士課程大学院生)
・大森 紹仁(新潟大学 助教)
・幸塚 久典(臨海実験所 技術専門職員)
・伊勢 優史(琉球大学 博士研究員)
・自見 直人(名古屋大学 助教)
・三浦 徹(臨海実験所 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/1/20
Org Divers Evol. 2022 Jan 19.

 

高度な社会性を持つシロアリのゲノム情報を解読〜遺伝子重複が社会性進化の原動力であることを明らかに〜

・三浦 徹(臨海実験所 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/1/19
PNAS. 2022 Jan 18.

 

オス性行動のモチベーションを調節する脳内のしくみ ―同じニューロンに存在する2つの神経ペプチドによる行動調節―

・馬谷 千恵(生物科学専攻 助教)
・岡 良隆(生物科学専攻 名誉教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/1/14
Endocrinology 2022 Feb.

 

巨大系統樹推定を可能にする深層分散コンピューティング

・今野 直輝(生物科学専攻 修士課程2年生)
・岩崎 渉(大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 教授/生物科学専攻 教授(兼担))
・谷内江 望(ブリティッシュコロンビア大学 准教授・Canada Research Chair/東京大学先端科学技術研究センター 客員准教授)

[プレスリリース資料はこちら]2022/1/7
Nat Biotechnol. 2022 Jan 6.

 

幼少期特異的に活発な活動をする脳内ペプチドニューロンの発見

・馬谷 千恵(本専攻 助教)
・岡 良隆(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/02/05
Endocrinology. 2018 Feb 1.

 

困ったときは兄弟に ― 学習行動を制御するタンパク質をよく似たタンパク質がサポートする ―

・廣木 進吾(生物科学専攻 博士課程3年生)
・飯野 雄一(生物科学専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら]2021/12/28
PNAS 2022 Jan 18.

 

化石種を一挙に9種発見:クモヒトデが新たな環境指標生物となる可能性

・岡西 政典(臨海実験所 特任助教)
・幸塚 久典(臨海実験所 技術専門職員)
・金子 稔(群馬県太田市 元高校教員)
・三井 翔太(株式会社日本海洋生物研究所 技術者)

[プレスリリース資料はこちら]2021/12/20
Hist Biol. 2021 Dec 21.

 

ここでは、東京大学よりプレス発表を行った最新の研究成果を掲載しています。生物科学専攻からは、この他にも数多くの研究成果が常に発表されていますので、詳細については各研究室のウェブページ等をご参照ください。

2021年の研究成果

2020年の研究成果

2019年の研究成果

2018年の研究成果

2017年の研究成果

2016年の研究成果

2015年の研究成果

2014年の研究成果