2016年の研究成果
体内時計が遺伝情報を書き換える~リズミックなRNA編集とその意義~・深田 吉孝(本専攻 教授) [プレスリリース資料はこちら] 2016/11/29 |
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インスリン刺激の時間変化と濃度による選択的遺伝子発現制御機構・佐野 貴規(本学新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻博士課程) [プレスリリース資料はこちら] 2016/11/23 |
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アフリカツメガエル異質四倍体ゲノムを解読。絶滅した二倍体祖先種由来のサブゲノムを同定・平良 眞規(本専攻 准教授) [プレスリリース資料はこちら] 2016/10/20 |
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長期記憶しやすい時刻の発見とその脳内の仕組み・深田 吉孝(本専攻 教授) [プレスリリース資料はこちら] 2016/9/30 |
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小さなRNAが生殖細胞を守るメカニズムの一端を解明・松本 直樹(本専攻 大学院生※研究当時) [プレスリリース資料はこちら] 2016/9/30 |
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ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させる新規タンパク質をクマムシのゲノムから発見・橋本 拓磨(本専攻 特任研究員) |
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左脳と右脳をつなぐ神経ネットワーク形成を制御する新規メカニズム・古泉 博之(本専攻 助教) |
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栄養欠乏時にメスだけで生殖をストップさせる脳内メカニズム・長谷部 政治(本専攻 博士課程) [プレスリリース資料はこちら] 2016/9/13 |
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生殖を制御するしくみの進化~同じ役者で異なるはたらき~・高橋 晶子(本専攻 博士課程) [プレスリリース資料はこちら] 2016/9/2 |
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植物のホルモンTDIFとその受容体TDRの複合体の「かたち」を解明・森田 純子(本専攻 博士課程) |
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生命の設計図の破壊的リノベーションをもたらすハイブリッドゲノムの安定化機構・Sira Sriswasdi(本専攻 特別研究員) [プレスリリース資料はこちら] 2016/7/21 |
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受精のメカニズムの一端を解明・加藤 一希(本専攻大学院生※研究当時) |
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密集した多数の神経細胞の活動を同時に測定する自動画像解析技術を開発・豊島 有(本専攻 助教) [プレスリリース資料はこちら] 2016/6/7 |
アミノ酸排出輸送タンパク質YddGがアミノ酸分子を輸送するしくみ・土屋 雄俊(本専攻 修士課程2年) [プレスリリース資料はこちら] 2016/5/31 |
維管束の細胞を作り出す方法 “VISUAL” の開発・近藤 侑貴(本専攻 助教) [プレスリリース資料はこちら] 2016/5/20 |
細胞分裂の方向を調べる新しい方法を開発・塚谷 裕一(生物科学専攻 教授) [プレスリリース資料はこちら] 2016/5/6 |
超並列ミトゲノムシーケンスが分子系統地理学に正確な“根”をもたらす・平瀬 祥太朗(研究当時: 生物科学専攻 特別研究員/東京大学大学院農学生命科学研究科 助教) [プレスリリース資料はこちら] 2016/4/26 |
多細胞化をもたらす遺伝子をゲノム解読で解明・野崎 久義(生物科学専攻 准教授) |