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東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 発生進化研究室:塚谷研

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カテゴリー: Press release

学芸大との共著論文が出ました

学芸大との共著論文が出ました

東京学芸大のFerjani研究室との共同研究成果がDevelopment誌に掲載になりました。茎の強 …

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プレスリリースが出ました

プレスリリースが出ました

学振ポスドク、田路翼さんの共著論文がEcology誌に掲載されました。昨年度まで所属していた信州大学 …

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ゼニゴケ精子内のオルガネラ制御に関するプレスリリースを出しました

ゼニゴケ精子内のオルガネラ制御に関するプレスリリースを出しました

基生研の上田貴志教授に師事しつつ、かつて当ラボに在籍していた法月君の、博士論文の主要パートが論文にな …

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トマトの葉の形態の多様化の過程を明らかに

トマトの葉の形態の多様化の過程を明らかに

生物は多様な形態を示し、その中でも作物や家畜は、栽培化および家畜化、そしてその後の育種の過程で自然界 …

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Ferjani研との共同研究が出版されました

Ferjani研との共同研究が出版されました

東京学芸大学の Ferjani Ali 准教授、理化学研究所環境資源科学研究センターの瀬尾光範ユニッ …

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水陸両生の水草ミズハコベが姿を変える仕組みを解明

水陸両生の水草ミズハコベが姿を変える仕組みを解明

古賀 皓之助教、塚谷 裕一教授を中心とする研究グループは、顕著な異形葉性を示すオオバコ科の水草ミズハ …

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研究が東京大学の理学部ニュースで紹介されました

研究が東京大学の理学部ニュースで紹介されました

アワゴケ属植物の気孔発生の多様性に関する研究が、東京大学理学部の発行するニュースレター「理学部ニュー …

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壬生菜の育種の歴史を明らかにした論文を発表しました

壬生菜の育種の歴史を明らかにした論文を発表しました

京都産業大学の木村成介教授、川勝弥一研究員と、当研究室の中山北斗助教らの共同研究グループは、文献調査 …

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植物の「暮らし」によって気孔の作り方が違う仕組みを解明

植物の「暮らし」によって気孔の作り方が違う仕組みを解明

 この度塚谷研では、水陸両用の植物を含むオオバコ科アワゴケ属の植物を用いて、植物は環境に応じて気孔の …

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裏しかない葉が平たくなるための座標が判明

裏しかない葉が平たくなるための座標が判明

 この度塚谷研では、葉が平たくなるときのその位置決めについて、新しい仕組みを発見しました。この仕組み …

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東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻 発生進化研究室 (塚谷研)

〒113-0033 文京区本郷7-3-1            東京大学理学部2号館 塚谷研究室

研究内容や研究室への配属について、またこのページに関するお問い合わせなどはお気軽にメールにてお問い合わせください。

tsukaya [at:mark] bs.s.u-tokyo.ac.jp
 
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