2023/06/09

ICAR2023が開かれました

久しぶりに日本で国際シロイヌナズナ会議(ICAR2023)が開催され、1200名を超える参加者が集まり、会場各所で議論も盛り上がりました。写真は、ポスター会場におけるGyung-Tae Kim東亜大学教授(当研究室が基生研で発足したときの初代助手)と塚谷教授です。