東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻

Department of Biological Sciences
Graduate School of Science
The University of Tokyo

内部情報 内部情報

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※ 学位取得に関する情報など、これ以外の内部情報は専攻事務が管理するOneNoteに掲載しています。OneNoteへのリンクは、専攻事務から送付されるメールをご確認ください。

学部学生

通学定期券について

通学定期乗車券購入証明書が必要な学生は、各学科事務室まで取りに来てください。
また、卒研配属が本郷キャンパス以外の所属の研究室となり、その研究室と自宅間の通学定期券を購入する場合は、理1号館学務課で通学証明書を発行してもらう必要があります。

公開臨海実習関連

大学院学生

入館登録

新領域創成科学研究科所属で、3号館研究室所属の大学院生は、学生証を下記にアップロードしてください。
学生証の有効期限をご確認のうえ、ファイル名に学籍番号・氏名・所属研究室をご記入ください。
登録を依頼しますので、1・2日中に入館可能となります。
https://univtokyo-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/1593560899_utac_u-tokyo_ac_jp/EsmJyaIupgRPqSzbrWgQ4oUBfbXy5KdIYp0ScLUqaOMaLw

通学定期券について

通学定期乗車券購入証明書が必要な学生は、2号館または3号館の専攻事務室まで取りに来てください。
また、配属が本郷キャンパス以外の所属の研究室となり、その研究室と自宅間の通学定期券を購入する場合は、理1号館学務課で通学証明書を発行してもらう必要があります。

生物科学専攻 年間行事予定

4月上旬 春期博士論文予備審査会
4月下旬 修士中間発表会
8月下旬 修士論文発表会・口述試験(9月修了者)
10月中下旬 秋期博士論文予備審査会
12月下旬~1月下旬 博士論文本審査
1月下旬~2月上旬 修士論文発表会・口述試験(3月修了者)

公開臨海実習関連

ネットワーク/メール

環境安全管理

講演・セミナー

Zoom のURLは専攻事務からのメールに記載されています。

情報の掲載について

専攻ホームページに記事等を掲載したい方はまでメールでお問い合わせください。(例:受賞、新着論文、新任教員の方の紹介記事など)

学生および教員の受賞情報に関して、専攻ホームページに掲載希望の方は次の項目を明記のうえ、可能であれば受賞者の写真(受賞を喜ぶ姿など)を添えて上記メールアドレスまでご連絡下さい。

受賞者の氏名、所属、身分
賞の名称
受賞時期、開催場所
共同発表者名と発表タイトル
学会ウェブサイトに掲載されている場合はそのウェブアドレス
なお、記者発表(プレスリリース)を御希望の方は下記のページをご覧いただき、理学系研究科広報室にお電話かE-mailでお知らせください。この場合、専攻広報委員会へは理学系広報から連絡が届く仕組みになっているので連絡は不要です。

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/communication/main.html

その他

ネットワーク管理者 Network Administrator

Science Buildings 1 & 3
Nureki Lab, Shiomi Lab, Uemura Lab, Takeuchi Lab T. Kusakizako (kusakizako@)
Kuroda LabK. Morita (kmorita@)
Tsunoda LabT. Tsunoda (tsunoda@)
Sugimura LabK. Sugimura (sugimura@)
Toyoshima LabY. Toyoshima (ytoyo@)
Science Building 2
Emoto Lab, Kubo Lab, Hayashi Lab, Ohsugi Lab, Ueshima LabM. Ohsugi (mohsugi@)
Sugiyama Lab, Tsukaya Lab, Higashiyama Lab,
Tsuchimatsu Lab, Inagaki Lab
K. Iwamoto (iwamoto@)
Oota Lab, Ogihara Lab, Ohashi Lab, Ihara Lab, Kondo LabY. Ihara (iharay@)

大学院・学部での授業中の写真撮影の禁止について

学部・大学院の講義(セミナーを含む)中の写真撮影は、大学院理学系研究科・理学部教務委員会での申合せに基づき、以下の理由により、原則として 禁止致します。
(1)授業で使用される教材に関する著作権の保護
(2)履修学生・大学院生の学修に対する影響
(3)教員と履修学生・大学院生のプライバシーと肖像権の保護

また、講師の方が未発表データを発表して下さることも多いセミナー等では、写真撮影はマナー違反であり、一般的に禁止されています。
授業・セミナー中の無断での写真撮影はしないで下さい。
担当教員から撮影が許可されたり、授業中に試料やデータの写真撮影を指示された場合は、この限りではありません。

各自の学修に必要な資料(パワーポイント資料など)がある場合は、担当教員に申し出て下さい。
平成28年4月21日

生物科学専攻教育会議
生物化学科・生物学科・生物情報科学科教務委員会

対象学生

博士課程在籍学生が対象です。また、将来的に大学・専攻を問わず博士課程への進学を考えている修士課程在籍学生も対象とします。

単価

博士後期課程:1時間あたり1,590円
修士課程:1時間あたり1,380円

時間数

月40時間以内を標準とする。※他の業務と被らないように注意すること

その他

注:日本学術振興会特別研究員は研究課題の研究遂行に支障が生じないことを受け入れ研究者に確認し、申請してください。
(参考)https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-pd/3/r6/pddc/r6_1_tebiki.pdfp33