内部情報 メールアドレスについて
メールアドレスについて(学生/教職員用)
本学の学生・教職員(UTokyoアカウントを持つ方)は、東京大学情報基盤センターが提供するECCSクラウドメール(@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)を使用することができます。
ECCS クラウドメールの利用について
・GSuite for Education の GMail を基盤としたサービス。
・共通ID@g.ecc.u-tokyo.ac.jp がデフォルトで割り当てられる。
・@より前の部分(ローカルパート)は各自で変更可能 (変更設定後もデフォルトのアドレスは使用可能)。
・GMail と違い、パスワードの設定・変更は ECCS利用者メニュー を用いて行う。
・共通ID@g.ecc.u-tokyo.ac.jp がデフォルトで割り当てられる。
・@より前の部分(ローカルパート)は各自で変更可能 (変更設定後もデフォルトのアドレスは使用可能)。
・GMail と違い、パスワードの設定・変更は ECCS利用者メニュー を用いて行う。
詳細は下記サイトを参照してください。
卒業・離任などで東京大学を離れる場合のメール転送の設定について
・UTokyoアカウントの失効と同時に ECCSクラウドメール(を含む多くの東大の情報サービス)に
アクセスできなくなります。
・転送期間はアカウント失効後、約180日間になります。
【重要】アカウント失効後はメール転送の設定もできなくなりますので、
必ず失効前に転送設定をするようにして下さい。
転送を設定しなかった場合、当該メールアドレス宛に到着したメールを読む方法はありません。一方で、メール自体はシステムに正常に着信するため送信者にエラーは通知されないという厳しい仕様になっています。基本的に必ず転送を設定するようにして下さい。
転送の設定法など詳細は下記サイトを参照してください。
不明な点がありましたら、
ネットワーク委員会までお問い合わせ下さい。