11月、日本植物学会と台湾植物学会の、初の試みとしての合同大会が台北のAcademia Sinicaで開催され、塚谷教授が座長を務めるセッションで古賀助教(左)と、ラボのOBで現在UCDavisのポスドクをしている中山博士(右)とが、それぞれ独自の研究材料を用いた研究成果について発表、競演しました
大会全体の盛り上がりはすさまじく、2年後の、返礼としての名古屋大会が今から恐ろしいほどでした。日台間での共同研究や情報交換も今後加速することでしょう。

11月、日本植物学会と台湾植物学会の、初の試みとしての合同大会が台北のAcademia Sinicaで開催され、塚谷教授が座長を務めるセッションで古賀助教(左)と、ラボのOBで現在UCDavisのポスドクをしている中山博士(右)とが、それぞれ独自の研究材料を用いた研究成果について発表、競演しました
大会全体の盛り上がりはすさまじく、2年後の、返礼としての名古屋大会が今から恐ろしいほどでした。日台間での共同研究や情報交換も今後加速することでしょう。