博士3年の加茂野有徳君に、博士(工学)の学位を授与されました。おめでとうございます!
2017年度卒業式において、学部4年の小野歩君に、卒業研究優秀発表賞が授与されました。おめでとう!
博士3年の加茂野有徳君の学位論文公聴会が開催されました。
題目「脳卒中片麻痺者における歩行再獲得過程の生体力学的解析
Digital Endocasts: From Skulls to Brains (Springer)が刊行されました。
韓国、梨花女子大学工学部 Lee Taeyong准教授と学生20名が機械工学科を訪問され、セミナー、施設・研究室見学を行いました。Lee Taeyong先生には「Engineering Approaches of Medical Images - Numerical & Experimental Analyses」と題する講義を行っていただきました。
京都大学の青井伸也講師に矢上にお越しいただき、「歩行ロボットと計算力学 − 多足ロボットに内在する力学特性と運動機能 −」と題する特別講義(学部・「コンピュータシミュレーションの応用」)を行っていただきました。
特別研究員の伊藤幸太君、博士3年の加茂野有徳君、修士1年の馬渕雄志君が、大分県別府市で開催された「第38回バイオメカニズム学術講演会」において研究発表を行いました。
博士3年の伊藤幸太君が、博士(工学)の学位を授与されました。おめでとうございます!
学部4年の小野君が、韓国・延世大学機械工学科、高麗大学機械工学科との研究交流会(2017 Keio-Korea-Yonsei Mechanical Engineering Symposium of Graduate Students)に参加し、研究発表を行いました。
韓国、梨花女子大学工学部 Lee Taeyong准教授の研究室を訪問しました。
秩父で、夏合宿(修士2年、学部生中間発表)を行いました。
博士3年の伊藤幸太君、加茂野有徳君、卒業生の栗田礼さん、田中佑樹君が、オーストラリア・ブリスベンで開催された「The 26th Congress of the International Society of Biomechanics」において研究発表を行いました。
博士3年の伊藤幸太君の学位論文公聴会が開催されました。
題目「床面との接触によるヒト足部の3次元変形動態」
日本学術振興会「科研費NEWS」で、研究成果が紹介されました。(詳細はこちら)
手の百科事典(朝倉書店)刊行
東京工業大学の中島求教授に矢上にお越しいただき、「水泳の力学シミュレーション研究」と題する特別講義(大学院・「応用力学・計算力学特論第1」)を行っていただきました。
産経新聞「立ったまま撮影できるCT 慶応大で臨床研究」掲載
【プレスリリース】
世界初の「全身用320列面検出器型の立位・座位CT」を産学連携により開発 (詳細はこちら)
博士2年の加茂野有徳君と修士1年の五十嵐小太郎君、森谷祐貴君が、シンガポールで開催された「The 16th International Conference on Biomedical Engineering」において研究発表を行いました。
博士3年の伊藤幸太君が、新潟市で開催された「第70回日本人類学会大会」において研究発表を行い、若手会員大会発表賞を受賞しました!
ドイツ・イエナ大学の Reinhard Blickhan教授が特別招聘教授(国際)として本研究室に4週間滞在し、 共同でニホンザル二足歩行に関する研究を推進しました。
博士3年の伊藤幸太君が、山形市で開催された「第34回日本ロボット学会学術講演会」において研究発表を行いました。
湯河原で、夏合宿(修士2年、学部生中間発表)を行いました。
足部バイオメカニクス研究で著名な、韓国・梨花女子大学Taeyong Lee准教授が、特別招聘准教授(国際)として本研究室に滞在し、共同研究の打ち合わせを行いました。
博士3年の伊藤幸太君が、ドイツ・ベルリンで開催された「Foot International 2016」において研究発表を行いました。
修士2年の浅見優紀さんが、横浜市で開催された「日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016」において研究発表を行いました。
産業技術総合研究所・人間情報研究部門・デジタルヒューマン研究グループ・研究員の村井明彦先生に
矢上にお越しいただき、「デジタルヒューマンモデルの作り方、使い方」と題する特別講義(大学院・「応用力学・計算力学特論第1」)
を行っていただきました。
【プレスリリース】
道具を使うカラスの嘴が特殊な形に進化していることを発見 (詳細はこちら)
足部バイオメカニクス研究で著名な、韓国・東国大学校・医用生体工学科のTaeyong Lee先生が来研しました。
修士2年の都築祐太君が、第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2015)において、SI2015優秀講演賞を受賞しました。
おめでとうございます!
当研究室で工学的手法に基づいて復元した、ネアンデルタール人Amud 1のエンドキャスト(頭蓋骨の内腔)の模型が、国立科学博物館・地球館1階に展示されています。
豊田中央研究所の金原秀行先生に矢上にお越しいただき、「クルマの安全×生体力学シミュレーション〜リアリティーの探究〜」と題して特別講義(機械工学科・「計算力学」)を行っていただきました。
修士2年の都築佑太君と修士1年の横尾修平君が、愛知県名古屋市で開催された「第16回SICEシステムインテグレーション部門講演会」において研究発表を行いました。
博士1年の加茂野有徳君と修士1年の加藤瑞樹君、金井遼吾君が、長野県上田市で開催された「第36回バイオメカニズム学術講演会」において研究発表を行いました。
ドイツ・イエナ大学の Reinhard Blickhan教授が特別招聘教授(国際)として本研究室に4週間滞在し、
共同でニホンザル二足歩行に関する研究を推進しました。
9月24日には「Avian bipedal locomotion: Can we learn from birds?」と題して講演を行っていただきました。
博士2年の伊藤幸太君が、東京都足立区で開催された「第33回日本ロボット学会 学術講演会」において研究発表を行いました。
足部バイオメカニクス研究で著名な、韓国・東国大学校・医用生体工学科のTaeyong Lee先生が来研しました。
鬼怒川で、夏合宿(修士2年、学部生中間発表)を行いました。
博士3年の北川巨樹君と博士2年の伊藤幸太君が、新潟市で開催された「第24回バイオメカニズムシンポジウム」において研究発表を行いました。
博士2年の伊藤幸太君と修士1年の鈴木涼君が、イギリス・グラスゴーで開催された「The 25th Congress of the International Society of Biomechanics」において研究発表を行いました。
博士3年の北川巨樹君と博士1年の加茂野有徳君、修士1年の岩見隆裕君、加藤瑞樹君が、スペイン・セビリアで開催された「International Society for Posture and Gait Research World Congress 2015」において研究発表を行いました。
修士1年の鈴木諒君が、東京都品川区で開催された「MSC Software 2015 Users Conference」において研究発表を行いました。
産業技術総合研究所・人間情報研究部門・デジタルヒューマン研究グループ・研究グループ長の多田 充徳先生に
矢上にお越しいただき、「筋骨格運動計測・解析・シミュレーション」と題する特別講義(大学院・「応用力学・計算力学特論第1」)
を行っていただきました。
卒業式。
卒業生のみなさん、おめでとうございます!
足部バイオメカニクス研究で著名な、韓国・東国大学校・医用生体工学科のTaeyong Lee准教授が、特別招聘准教授(国際)として本研究室に滞在しました。
滞在中に計4回の講義を行っていただきました。
1. Introduction to Biomechanics
2. Biomechanics of Hard Tissue
3. Biomechanics of Soft Tissue
4. Foot and Ankle Biomechanics
また、共同研究の打ち合わせを行いました。
新学術領域研究「交替劇」プロジェクトの最終シンポジウムが高知で開催されました。
領域代表の赤澤先生とC01班メンバーとの記念撮影。
研究室の先輩で、学生時代からお世話になっている日産自動車の平尾 章成先生に矢上にお越しいただき、学部生を対象に「自動車設計における人体モデル活用」と題する特別講義を行っていただきました。
脳の形態進化の研究で著名な、スペイン・国立人類進化研究所のEmiliano Bruner博士が来研し、ヒト頭蓋骨形態に関する共同研究の打ち合わせを行いました。 12月2日に、セミナ―を開催する予定でしたが、本人の体調不良により中止となりました。申し訳ございません。
修士2年の中村友哉君が、浜松市で開催された「第68回 日本人類学会大会」において研究発表を行いました。
博士1年の伊藤幸太君が、福岡市で開催された「第32回 日本ロボット学会 学術講演会」において研究発表を行いました。
修士1年の都築佑太君と島田光君が、つくば市で開催された「Motor Control研究会」において研究発表を行いました。
博士2年の北川巨樹君が、札幌市で開催された「The 12th International Conference on Motion and Vibration Control (MoViC2014)」において研究発表を行いました。
茂原で、夏合宿(学部生中間発表)を行いました。
博士1年の伊藤幸太君が、アメリカ・ボストンで開催された「7th World Congress of Biomechanics」において研究発表を行いました。
博士1年の伊藤幸太君が、韓国・釜山で開催された「4th Congress of the International Foot & Ankle Biomechanics (i-FAB) community(2014)」において研究発表を行い、LG Research Award(学生優秀発表賞)を受賞しました!
大学院学位授与式。修士2年のみなさん、おめでとう!
天野英輝君が、日本機械学会三浦賞を受賞しました。
Foot Biomechanicsの研究で著名なシンガポール国立大学(National University of Singapore)のTaeyong Lee先生が来研しました。
「Development of Medical Devices by using Bioengineering Principles」と題して講演を行っていただきました。
学部4年生の張允碩君が、慶應義塾大学藤原賞を、同藤澤綾香さんが、日本機械学会畠山賞を、同島田光君が、小泉体育奨励賞を受賞しました。
おめでとう!
マレーシア・マラヤ大学・Centre for Product Design and Manufactureの先生方4名が来研し、歩行解析に関する研究打ち合わせを行いました。
博士1年の北川巨樹君と修士2年の伊藤幸太君、修士1年の角田渓君、中村友哉君が、がシンガポールで開催された「The 15th International Conference on Biomedical Engineering (ICBME 2013)」において研究発表を行いました。
Foot Biomechanicsの研究で著名なシンガポール国立大学(National University of Singapore)のTaeyong Lee先生の研究室を訪問しました。
ドイツ・イエナ大学に短期滞在中の修士2年・奧啓明君が、Jena-Doktorandenkolloquiums において鳥の二足歩行に関する研究発表を行い、Gewinner des Posterpreises 2013(ポスター発表賞)を受賞しました。
研究員の天野英輝君と修士2年の森田祐介君が、国立科学博物館(上野・筑波)で開催された「第67回日本人類学会大会」において研究発表を行いました。
ドイツ・イエナ大学の Reinhard Blickhan教授と Emanuel Andrada研究員が訪問教授、訪問研究員として1か月研究室に滞在しました。
「Locomotion: Keeping it Simple」と題して講演を行っていただきました(10月1日)。
修士2年の伊藤幸太君が、首都大学東京で開催された「第31回ロボット学会」において研究発表を行いました。
湯河原で、夏合宿(学部生中間発表)を行いました。
学部4年生の張允碩君が、マイクロソフト社より、Microsoft Most Valuable Professional賞を受賞しました。
おめでとう!
修士1年の奥啓明君と角田渓君が、秋田市で開催された「2nd Joint World Congress of International Society for Posture & Gait Research and Gait and Mental Function」において研究発表を行いました。
ヒトや霊長類のロコモーションの生体力学的解析で著名な、イギリス・リバプール大学のRobin Crompton教授が来研しました。「'Normal' human foot function and its evolution: Insights from footprints and foot-pressure」と題して、講演を行っていただきました。
修士2年のVincent Godivier君と修士1年の齋藤剛君、奥啓明君、伊藤幸太君、藤原育海さんが、ドイツ・ダルムシュタットで開催された「6th International Symposium on Adaptive Motion in Animals and Machines」において研究発表を行いました。
学科分け説明会
ネアンデルタールの脳研究で著名な、スペイン・ブルゴスの国立人類進化研究所のEmiliano Bruner博士が来研しました。東京大学の近藤先生、名古屋大学の田邊先生と共同研究の打ち合わせを行いました。
修士2年の天野英輝君と修士1年の森田祐介君が、東京で開催された「The 1st International Conference on the Replacement of Neanderthals by Modern Humans (RNMH2012)」において研究発表を行いました。
修士2年の濱野理貴君と天野英輝君が、慶應義塾大学日吉キャンパスで開催された「第66回日本人類学会大会」において研究発表を行いました。本研究室が、大会事務局を務めました。
ヒトや恐竜の歩行運動の筋骨格シミュレーションで著名な、イギリス・マンチェスター大学のBill Sellers先生が来研しました。「Fossils and Physics: dinosaur gait reconstructions using evolutionary robotics」と題して、講演を行っていただきました。
修士2年の天野英輝君が、スペイン・ブルゴスの国立人類進化研究所のEmiliano Bruner博士の研究室に2ヶ月滞在し、研究を行いました。
山口大・西井先生のグループとの共同研究が、日本神経回路学会優秀研究賞を受賞しました。
「ニホンザルの二足歩行における脚関節間シナジーの解析」
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修士1年の齋藤剛君、学部4年の奥啓明君が金沢市で開催された「日本機械学会 2012年度年次大会」において研究発表を行いました。
読売新聞(夕刊)「ネアンデルタール人なぜ絶滅」の中で、本研究室で進めているネアンデルタールの脳形態復元に関する研究が紹介されました。
三浦海岸で、夏合宿(学部生中間発表)を行いました。
京都大・青井先生、東京大・柳原先生との共同研究が、4th IEEE RAS/EMBS International Conference on Biomedical Robotics and Biomechatronics (BioRob2012)において、Best Paper Awardを受賞しました。
"Hindlimb obstacle avoidance during rat locomotion based on a neuromusculoskeletal model"
修士1年の齋藤剛君、学部4年の奥啓明君が愛知県岡崎市で開催された「第6回Motor Control研究会」において研究発表を行いました。
新学術領域「交替劇」第5回研究大会を、東京一ツ橋・学術情報センターにて開催しました。
卒業式。学部生のみなさん、卒業おめでとう!
荻原准教授と修士1年の天野英輝君が、スペイン・ブルゴスの国立人類進化研究所を訪問し、講演と研究打合せを行いました。
荻原准教授が、マレーシア・マラヤ大学工学部を訪問し、講演を行いました。
「学科分け説明会」でモーションキャプチャのデモを行いました。
修士2年の井出直彦君、修士1年の濱野理貴君が、大阪市で開催された 「第32回バイオメカニズム学術講演会」において研究発表を行いました。
修士2年の菊地赳夫君、修士1年の濱野理貴君、学部4年生の森田祐介君、赤松美穂さんが、沖縄県那覇市で開催された 「第65回日本人類学会大会」で研究発表を行いました。
ドイツ・イエナ大学のEmanuel Andrada博士とJohn Nyakatura博士が来研しました。二人とも歩行の研究者で、現在は鳥の二足歩行の研究をしています
大磯ロングビーチで合宿(学部生中間発表)を行いました。
修士2年の井出直彦君、菊地赳夫君、修士1年の濱野理貴君が、ベルギー・ブリュッセルで開催された 「第23回国際バイオメカニクス学会」で研究発表を行いました。
修士1年の井出直彦君が、「第31回 バイオメカニズム学術講演会」 で研究発表を行いました。
学部生が卒業研究の中間発表を行いました。
修士1年の菊地赳夫君が、「精密工学会 秋季大会 学術講演会」 で研究発表を行いました。
河口湖で杉浦研と合同合宿を行いました。
修士1年の井出直彦君が、「第54回 システム制御情報学会 研究発表講演会」 で研究発表を行いました。