修士1年・石橋咲さんの卒業研究が、2025年度生物学科パンフレットに紹介されました。
学振PD・松本優佳さんが、埼玉県立大学研究開発センターの特任助教に着任しました。おめでとうございます。引き続き本研究室にも特任研究員として在籍します。
研究室のメンバーに、博士1年の藤原歩さん、Tian Wang (王 天)さん、修士1年の石橋咲さん、中林慶太郎さんが加わりました。
学部4年の石橋咲さん、大津留雅月さんが、金美玲さんが、理学部生物学科を卒業しました。おめでとう!
荻原教授が、東京大学で開催された公開シンポジウム「人間にとって学習とは何か?」において、「ヒトの大脳化と学習の起源と進化」と題して講演を行いました。
立位CTによる3次元下肢骨格構造と床反力計による荷重線を同時計測した論文(慶應義塾大学医学部との共同研究)が、Journal of Biomechanics誌に掲載されました。
荻原教授が、京都市動物園で開催された京都市動物園 動物園DEサイエンストークにおいて、「ゴリラの歩き方の仕組みを探る」と題して講演を行いました。
荻原教授が、玉川大学で開催された第15回赤ちゃんフォーラム「ヒトとしての赤ちゃん 〜進化論的視座から考える「歩く」「話す」〜」において、「ヒトの二足歩行の発達と進化」と題して講演を行いました。
韓国科学技術院との走行の移動効率に関する共同研究の論文が、Annals of Biomedical Engineering誌に掲載されました。
韓国の梨花女子大学校工学部から学生14名が本研究室を訪問し、研究交流を行いました。
卒業生・小野歩君の、遺伝子改変マウスの歩行分析に関する研究論文が、Muscle & Nerve誌に掲載されました(慶應義塾大学薬学部との共同研究)。
特任助教・西沢康平さんが、沖縄県宜野湾市で開催された第2回日本膝関節学会において研究発表を行いました。
ナチョラピテクスの胸椎化石の記載とその数理的形態復元に関する論文が、(佐賀大学、京都大学他との共同研究)が、Journal of Human Evolution誌に掲載されました。
大学院特別研究学生・皆川暁信さんが、東京都港区で開催された第49回日本足の外科学会学術集会において研究発表を行いました。
D2・伊藤滉真君の、チンパンジーとオランウータンの手関節受動弾性特性の分析からナックルウォークの進化を考察した論文が、Journal of Human Evolution誌に掲載されました。
助教の天野英輝さんが、第78回日本人類学会大会において若手会員大会発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
助教・天野英輝さん、特任助教・西沢康平さん、学振PD・松本優佳さん、D2・伊藤滉真君、D1・臼井詩織さんが、第78回日本人類学会大会において研究発表を行いました。
研究室のメンバーに、大学院研究生の田中理暉さんが加わりました。
助教の天野英輝さんに、博士の学位が授与されました。おめでとう!
学振PD・松本優佳さんが、横浜で開催された第12回日本運動器理学療法学会学術大会において研究発表を行いました。
大学院特別研究学生・皆川暁信君が、カナダ・バンクーバーで開催されたAmerican Orthopaedic Foot & Ankle Society Annual Meeting 2024において研究発表を行いました。
助教・天野英輝さんに、博士(理学)の学位が授与されました。おめでとう!
外国人大学院生のEline Hazotteさんが任期を終えフランスに帰国しました。またの来日を楽しみにしています!
頭蓋縫合早期癒合症に関する研究論文(慶應義塾大学病院との共同研究)が、Plastic and Reconstructive Surgery -Global Open誌に掲載されました。
学振PD・松本優佳さんの、足表面に貼付したマーカーからニューラルネットワークにより足内部の骨運動を推定する手法に関する研究論文が、Journal of Biomechanics誌に掲載されました。
特任教授のWillam Sellers先生が任期を終え、イギリス・マンチェスターに帰国しました。
またの来日を楽しみにしています!
D2・伊藤滉真君が、第40回日本霊長類学会大会において研究発表を行いました。
学振PD・松本優佳さんが、名古屋で開催されたInternational Society of Electrophysiology & Kinesiology XXV Congressにおいて研究発表を行いました。
D2・伊藤滉真君が、第23回東京大学生命科学シンポジウムにおいて研究発表を行いました。
研究室のメンバーに、特任研究員の高木蔵之助さんが加わりました。
特任教授として本研究室に滞在中のWillam Sellers先生に、「Animals as machines:robotic approaches to understanding comparative locomotor mechanics 」と題して、講演を行っていただきました。
William Sellers先生が、本研究室の特任教授(理学系研究科生物科学専攻・理学部生物学科)として、着任されました。
荻原教授の解説記事が、「理学療法 - 臨床・研究・教育」に掲載されました。「足部疾患の形態的リスクファクターを探る」
学振PD・松本優佳さんの、足底腱膜動態の可視化に関する研究論文が、Clinical Anatomy誌に掲載されました。
UTokyoGSC-Nextプログラムの第三段階受講生が、本研究室で研究活動を行うことになりました。
「ヴァイオリン演奏時に脱力できる肩当ての開発」
西沢康平先生が、本研究室の特任助教(理学系研究科生物科学専攻・理学部生物学科)として着任されました。
研究室のメンバーに、博士課程1年の臼井詩織さんが加わりました。
研究室のメンバーに、特任研究員の西沢康平さん、外国人大学院生のEline Hazotteさんが加わりました。Eline Hazotteさんは、大学院生として2024年8月まで本研究室に滞在します。
本研究室では、特任研究員を募集しています。(詳細はこちら)
本研究室の卒業生で、現在客員共同研究員の伊藤幸太さん(産業技術総合研究所)が、マレーシア・クアラルンプールで開催された12th Asian-Pacific Conference on BiomechanicsにおいてYamaguchi Medalを受賞しました。おめでとうございます!
本研究室では、特任助教または特任研究員を募集しています。(詳細はこちら)
学振PD・松本優佳さんが、福岡で開催された29th Congress of International Society of Biomechanicsにおいて研究発表を行いました。
荻原教授の記事が、「理学部ニュース」に掲載されました。「二足歩行時に足底に作用するモーメントの謎」(詳細はこちら)
D1・伊藤滉真君が、第39回日本霊長類学会大会において、優秀口頭発表賞を受賞しました。 おめでとうございます!
「ゴリラのナックルウォーク分析のための三次元動作計測システムの構築」
D1・伊藤滉真君が、第39回日本霊長類学会大会において研究発表を行いました。
研究室のメンバーに、大学院特別研究学生の皆川暁信さんが加わりました。
伊藤幸太さんが、本研究室の客員共同研究員として着任されました。
学振PD・松本優佳さんが、フランス・ボルドーで開催された8th Congress of International Foot and Ankle Biomechanics Society (i-FAB)において研究発表を行いました。
UTokyoGSC-Nextプログラムの第三段階受講生が、本研究室で研究活動を行うことになりました。
「トイプードルについて快適な散歩が可能になるハーネスの形状の探究」
博士3年の根岸拓生君、修士2年の山ア皓之君、伊藤滉真君が、大学院理学系研究科生物科学専攻を修了し、博士、修士の学位が授与されました。おめでとう!
韓国・梨花女子大学のTaeyong Lee教授、韓国科学技術院(KAIST)のSeungbum Koo教授、ソウル国立大学のKyoung Min Lee教授が、共同研究の打ち合わせのため来研しました。
東京大学本郷キャンパスにおいて、第37回国際生物学賞記念シンポジウム『人類の誕生と地球の未来』を開催しました。(詳細はこちら)
学振PD・松本優佳さんが、第10回日本運動器理学療法学会学術大会において研究発表を行いました。
D3・根岸拓生君が、第76回日本人類学会大会・第38回日本霊長類学会大会連合大会において最優秀口頭発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
助教・天野英輝さん、学振PD・松本優佳さん、D3・根岸拓生君が、第76回日本人類学会大会・第38回日本霊長類学会大会連合大会において研究発表を行いました。
D3・根岸拓生君が、第40回日本ロボット学会学術講演会において研究発表を行いました。
荻原教授が、日本医用画像工学会の功績賞を受賞しました。(詳細はこちら)
功績名:全身型立位CT装置の開発
受賞者:陣崎 雅弘,山田 祥岳 ,山田 稔 ,横山 陽一 ,
名倉 武雄 ,荻原 直道 ,信藤 康孝 ,中野 真
野崎修平先生が、本研究室の特任助教(理学系研究科生物科学専攻・理学部生物学科)として着任されました。
研究室のメンバーに、日本学術振興会特別研究員PDの松本優佳さんが加わりました。
学部4年の村松光太朗君、吉田実里さんが、理学部生物学科を卒業しました。おめでとう!
荻原教授の解説記事が、(株)MEDIAIDのホームページに掲載されました。
「ヒトが重力に対して楽な姿勢を維持するしくみ」(詳細はこちら)
修士1年生の伊藤滉真君が、第75回日本人類学会大会において若手会員大会発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
助教・天野英輝さん、学振PD・野崎修平さん、D2・根岸拓生君、M1・伊藤滉真君が、第75回日本人類学会大会において研究発表を行いました。
天野英輝先生が、本研究室の助教(理学系研究科生物科学専攻・理学部生物学科)として着任されました。
研究員のNoor Tasnimさんが任期を終えアメリカ合衆国に帰国しました。またの来日を楽しみにしています!
8月よりバージニア工科大学に在籍します。
進化でわかる人間行動の事典(朝倉書店)刊行
2020年度卒業生土居明莉さんの卒業研究が、2021年度生物学科パンフレットに紹介されました。
研究室のメンバーに、修士課程1年の伊藤滉真君が加わりました。
日本の本質にせまる科学ー自然人類学の挑戦(東京大学出版会)刊行
荻原教授の記事が、「理学部ニュース」に掲載されました。「人類学+機械工学 一人異分野融合のすすめ」(詳細はこちら)
学部4年の伊藤滉真君、土居明莉さんが、理学部生物学科を卒業しました。おめでとう!
Noor Tasnimさんが研究室メンバーに加わりました。研究員として2021年6月まで本研究室に滞在します。
博士2年生の天野英輝君が、第36回日本霊長類学会大会において優秀口頭発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
<第15回日本霊長類学会優秀発表賞>
於 第36回日本霊長類学会大会(中部大学・オンライン大会)
【 優秀口頭発表賞 】
■天野 英輝(東京大・理)「ヒトと大型類人猿における脳の正中矢状面形態比較」
博士2年の天野英輝君が、愛知県春日井市でオンライン開催された「第36回日本霊長類学会大会」において研究発表を行いました。
学振特別研究員の野崎修平さん、博士2年の天野英輝君、博士1年の根岸拓生君が、山梨県中央市でオンライン開催された「第74回日本人類学会大会」において研究発表を行いました。
研究室のメンバーに、博士課程1年の根岸拓生さんと、修士課程1年の山ア皓之さんが加わりました。
慶應義塾大学理工学部機械工学科荻原研の最後の学生、中島貴之君、小野歩君、田畑真太郎君、橘木健太君、根岸拓生君、山下駿君が、修士(工学)の学位を授与されました。おめでとう!
学部4年の高杉瑞江さんが、理学部生物学科を卒業しました。おめでとう!
学振特別研究員の野崎修平さんが、アメリカ・アリゾナ州フェニックスで開催された「Orthopaedic Research Society 2020 Annual Meeting」において研究発表を行いました。
イギリス・マンチェスター大学のWillams Sellers教授が共同研究のため来研しました。
韓国・梨花女子大学のTaeyong Lee准教授と、韓国科学技術院(KAIST)のSeungbum Koo准教授の研究室を訪問し、共同研究の打ち合わせを行いました。
立石科学技術振興財団 2019年度助成金に、
本研究室の研究課題「製品とのインタラクションを予測する自律的身体動作生成の神経数理モデル」が採択されました。(詳細はこちら)
ネアンデルタール人の脳復元に関する研究成果が、Scientific Reports誌のJournal Top 100に選ばれました。(詳細はこちら)
研究室のメンバーに、日本学術振興会特別研究員PDの野崎修平さんと、博士課程1年の天野英輝さんが加わりました。
荻原教授が、第31回東京大学理学部公開講演会で講演を行いました。(詳細はこちら)
荻原教授の対談記事が、「三田評論」に掲載されました。
【三人閑談】ホモ・サピエンスの誕生(詳細はこちら)
修士2年の中島貴之君が、大阪府大阪市で開催された「第19回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2018)」において研究発表を行いました。
韓国、梨花女子大学工学部 Lee Taeyong准教授の研究室を訪問しました。
修士1年の根岸拓生君が、台湾・台北で開催された「21st Inetrnational Conference on Mechanics in Medicine and Biology 2018」において研究発表を行いました。
修士1年の小野歩君、根岸拓生君、山下駿君が、茨城県つくば市で開催された「第39回バイオメカニズム学術講演会」において研究発表を行いました。
伊豆高原で、夏合宿(修士2年、中間発表)を行いました。
荻原教授のインタビュー記事が、Top Researchersに掲載されました。
「バイオメカニクスの観点から、ヒトの歩行の仕組みを解明する」(詳細はこちら)
訪問講師の加茂野有徳君、修士2年の中島貴之君、馬渕雄志君、修士1年の小野歩君、根岸拓生君、山下駿君が、アイルランド・ダブリンで開催された「8th World Congress of Biomechanics」において研究発表を行いました。
【プレスリリース】
脳の形態復元により、ネアンデルタール人のほうがホモ・サピエンスより小脳が小さいことを発見
−絶滅の背景に脳の機能差が関係か?− (詳細はこちら)
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 人類進化生体力学研究室を立ち上げました。
クロスアポイントメント制度により、2019年3月31日まで、慶應義塾大学理工学部機械工学科教授と兼任になります。
はこちら