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住所: 〒113-0033 文京区本郷 7-3-1 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻
2021年3月19日(金)に執り行われた岡先生退職記念シンポジウムの講演をYouTubeでご覧いただけます。
岡先生退職記念シンポジウムを2021年3月19日(金)に執り行います
2018年3月8日 東大理学部Youtubeチャンネルにて研究室の扉「性行動に関与するニューロンの幼少期における活発な働き」が公開されました。
2018年2月5日 幼少期特異的に活発な活動をする脳内ペプチドニューロンに関する研究成果のプレスリリース
2016年発表の高橋らの論文(Takahashi, Kanda, Abe, and Oka, Endocrinology 157: 3994-4002, 2016)が、2016年&2017年にEndocrinolgy誌に発表されたすべての論文中からEndocrine Society Thematic Issue として選ばれた5論文の1つに入りました。
2017年10月19日 哺乳類では生殖制御の鍵を握るキスペプチンに関する研究成果のプレスリリース
講談社出版 リガクル(東大理学部紹介冊子)に掲載された記事。大学院受験および理学部生物学科に進学を予定している方は参考にしてください。
大学院受験および理学部生物学科に進学を予定している方は参考にしてください(平成21年12月11日)。
世界のキスペプチン研究者が集う2nd World Conference on Kisspeptin Signaling in the Brainを平成24年11月6日(火)から9日(金)まで東京大学の伊藤国際学術研究センターで開催しました。この会議は終了しましたが、記録としてここで閲覧することができます。
生研センター「新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業」 のプロジェクト研究の一環として発表しました。
駒場教養学部4学期「細胞生理学」および理学部夏学期に毎年開講される「動物生理学I(生体情報学)」の講義内容を基にして、大学学部生および大学院生、若手研究者を対象とした参考書が発売されました。これにともない、このホームページにおける講義資料の公開は中止しました。興味ある方はこの参考書を参照してください。
岡良隆著「基礎から学ぶ 神経生物学」オーム社、2012年5月25日 第1版 ISBN 978-4-274-21195-9
生研センター「新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業」 のプロジェクト研究の一環として、連続して発表しました。
生研センター「新技術・新分野創出のための基礎研究推進
平成19年度の生研センター「新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業」 の研究プロジェクトに採択され,新たな研究プロジェクト「動物種を超えた繁殖制御を可能とするメタスチンの生理機能解析」における課題「硬骨魚類脳内メタスチン神経系によるGnRHニューロン調節のメカニズム」を実施しました。
研究内容については、Lab. Membersから「研究分野の紹介(岡)」をご覧ください。
2006年1月6日(金)・7日(土)の2日間、大宮ソニックシティホールにおいて低脳研シンポジウム「生命の基本を司る本能的脳機構」が開催されました。詳細は上記のリンクをご覧ください。
2005年1月28日(金)・29日(土)の2日間,東大山上会館において低脳研国際シンポジウム(International Symposium on the Instinctive Brain Mechanisms
Underlying the Basics of Life)が開催されました。詳細は上記のリンクをご覧ください。