エピ遺伝学研究室へようこそ

News & Topics

  • Curr Opin Genet Dev誌に、トランスポゾンと進化についての総説を書きました。トランスポゾンとエピ変異や、表現型進化におけるそれらの潜在力を考察しました。 Pubmed(2018.3.8) 
  • 保坂碧君と斎藤絡君らの論文がNat Commun誌に出ました。トランスポゾンのコードするタンパク質の配列特異的な抗抑制活性とその進化を示したものです。このタンパク質が抗抑制を引き起こす機構が興味深いです。 Pubmed(2017.12.18) 
  • 澁田未央さんと阿部光知准教授の論文がPlant Cell Physiol 誌に出ました。花成因子FEのフロリゲン生産と輸送における働きを示したものです。 Pubmed(2017.11.1) 
  • M1の橋本祐里さんが第89回日本遺伝学会の発表でBP賞を受賞しました。リンク (2017.9)
  • 「Research」更新しました。 (2017.6.1)
  • 「Members」更新しました。 (2017.4.1)
  • 下の論文の材料(H3K9脱メチル化酵素遺伝子とH3K4脱メチル化酵素遺伝子の二重変異体)の写真がEMBO Jの表紙にのりました。(2017.4.13)
  • 稲垣宗一助教らの論文がEMBO Jに出ました。シロイヌナズナの変異体から出発した仕事で、遺伝子内部(gene body)のH3K4me1という、これまで注目されてなかった修飾がエピゲノム動態で重要なことを示しました。今後の展開も期待できます。 Pubmed(2017.1.18) 
  • M2の永田賢治君が第29回植物脂質シンポジウムで最優秀ポスター賞を受賞しました。リンク (2016.11.26)
  • CSHのmeeting 「Transposable Elements」で、配列特異的抗抑制因子の進化について発表しました。McClintockの斑入りトウモロコシがまだあって驚きました。(2016. 11. 4)
  • 佐々木卓博士が生物科学専攻遺伝学研究室の助教として着任しました。佐々木博士はトランスポゾンのコードする抗抑制因子の作用機構を研究しています。(2016.10.1)
  • 藤泰子博士が生物科学専攻遺伝学研究室の助教として着任しました。藤博士はDNAメチル化の働きと制御機構とを研究しています。(2015.10.1)
  • 生物科学専攻遺伝学研究室を角谷が担当することになりました。1925年の論文の別刷りが見つかりました(日本で最初の「遺伝学研究室」だそうです)。(2015.10.1)
About us

塩基配列によらない「エピジェネティック」な遺伝が、個体発生、環境応答、染色体挙動、ゲノム進化など、さまざまな生物学分野で重要なことがわかってきています。私達はシロイヌナズナの遺伝学とゲノミクスとを用いて、この不思議な制御機構にアプローチしています。
研究は、本郷キャンパス理学部2号館にある遺伝学研究室と、国立遺伝学研究所の研究室とが協力して行っています。