2022.04.05更新
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大学院入試関連
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(2021年4月23日)2022年度大学院入試において、当研究室では、ミツバチ・カエル・クマムシの3テーマについて募集します。ミツバチ・カエルのテーマは各最大2名、クマムシのテーマは最大2名の入学者を受け入れることを予定しております。
当研究室の研究内容について面談希望の方、大学院入試で当研究室を第一志望として受験される方は事前に指導教員(ミツバチ・カエル:久保教授、クマムシ:國枝准教授)までご連絡ください。
当研究室での受け入れ可能人数以上の合格者があった場合には、当専攻の他研究室に移っていただく可能性がありますので、応募書類には必ず第一志望の他に、第二志望、第三志望までご記入下さい。
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お知らせ
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2019年4月1日 |
河野大輝助教が着任しました。
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2018年5月16日 |
國枝武和助教が准教授へ昇進しました。
今後は國枝准教授がクマムシ研究に携わる大学院生の指導教員を担当します。
平成31年度にクマムシのテーマで大学院入学を希望される方は國枝准教授までご連絡ください。
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2015年5月1日 |
深澤太郎助教が着任しました。
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2015年3月31日 |
竹内秀明助教が転出しました。(岡山大学大学院自然科学研究科・准教授へ)
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クマムシ研究グループの詳細ページはこちら
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生命現象の多様性に着目した研究から根源的な生命原理を理解する-
こうした視点から、 国際的な水準の研究を実践し、世界をリードできる次代の研究者の育成を目指している。 研究は主にミツバチを用いて本能行動の分子的基盤や、クマムシの極限耐性、ツメガエルを用いて器官再生機構の研究を行っている。
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