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総説・著書・図書 †
宇野好宣、平良眞規 「異質4倍体であるアフリカツメガエルにおけるゲノムの進化」 ライフサイエンス 新着論文レビュー（2016年12月16日） DOI: 10.7875/first.author.2016.125
http://first.lifesciencedb.jp/archives/14939
平良眞規、他（邦訳） 「ギルバート発生生物学 Developmental Biology 10th Edition」（メディカル・サイエンス・インターナショナル）（2015年3月） ISBN978-4-89592-805-2
山元孝佳、他「最新 バイオ論文解説総集編1」（秀潤社）（2015年9月）
山元孝佳「今月の150〜200字でわかる海外の注目論文」（「細胞工学」秀潤社）隔月連載中
平良眞規、安岡有理 「頭部はどうして頭部なのか？」
理学部ニュース2014 年11 月号 46 巻4 号
山元孝佳、他 「高校生からのバイオ科学の最前線」（日本評論社）（2014年8月）
Mii, Y. and Taira, M. (2011). Secreted Wnt "inhibitors" are not just inhibitors: Regulation of extracellular Wnt by secreted Frizzled-related proteins. Dev. Growth Diff. 53, 911-923.
平良眞規： 項目「アフリカツメガエル、生体染色、顕微注射」, in 生物学辞典（東京化学同人） (2010.12).
平良眞規： 項目「卵軸・体軸の決定」、in 生物の事典（朝倉書店）（2010.9）.
平良眞規： 理学のキーワード「オーガナイザー」、in 理学部ニュ−ス5月号（東京大学理学部）（2010）.
平良眞規： 項目「Xenopusの胚発生と転写制御、Brachyury (T)、Goosecoid (Gsc)、Hesx1/Xanf1、Otx2、Lim1/Lhx1」、in 厳選辞書 転写（羊土社）（20xx）.
平良眞規： 項目「母性因子、MBT、Vg1」、in 生化学辞典（東京化学同人）（2008）.
平良眞規： 「カエルの初期発生と遺伝子」、in 遺伝11月号、連載記事「高校教科書から飛び出たストーリー」（裳華房）（2007）.
平良眞規： 項目「エンハンサー、基本転写因子、転写、転写調節因子、プロモーター」、in 細胞生物学事典（朝倉書店） (2005).
平良眞規： "第３章 生命現象と転写／発生と形態形成、概説、キーワード：ホメオボックス遺伝子、フォークヘッド遺伝子、Tボックス遺伝子、体制の決定、細胞記憶", in キーワードで理解する転写イラストマップ (羊土社), (2004).
平良眞規、伊藤万里： "生物種別RNAi実験プロトコール：アフリカツメガエル", in 実験医学別冊：改訂RNAi実験プロトコール (羊土社), 68-79 (2004).
平良眞規、伊藤万里： "生物種別RNAi実験プロトコール：アフリカツメガエル", in 実験医学別冊：RNAi実験プロトコール(羊土社), 57-67 (2003).
平良眞規："ゲノムサイエンスと発生学" 細胞工学 19 (2000) 618-629.
平良眞規： "シュペーマン・オーガナイザー 第２部 頭部形成の分子メカニズム" 脳の科学 22 (2000) 667-678.
平良眞規："シュペーマン・オーガナイザー 第１部 神経誘導の分子メカニズム" 脳の科学 22 (2000) 571-577.
平良眞規： "LIMホメオドメインタンパク質" 実験医学 17 (1999) 320-329.
平良眞規： "Xlim-1遺伝子と脊索前板による脳の誘導形成" 細胞工学 16 (1997) 382-389.
平良眞規 and 外山玲子："初期発生におけるLIMホメオボックス遺伝子lim1とlim5の役割" 実験医学 14 (1996) 1040-1047.
Dawid, I. B., Toyama, R., and Taira, M., "LIM domain proteins", CR Acad. Sci. III 318, 295-306 (1995).
平良眞規： "シュペーマン・オーガナイザーとXlim-1遺伝子" 実験医学 13 (1995) 2206-2210.
平良眞規： 項目「4章 4･3 λファージベクター」、in 分子生物学プロトコール（南江堂）（1994）
Dawid, I. B., and Taira, M., "Axis determination in Xenopus: gradients and signals", Bioessays 16, 385-6 (1994).
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