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修士論文 †
平成２６年度／２０１４年度 †
今井紗綾： 内胚葉系列の分化に関わる発生準備エンハンサーの同定と解析
更新中 †
平成25年度 本田裕樹
平成23年度 桐ヶ谷嘉章
平成22年度 佐藤夢子
平成21年度 川名貴洋
平成２０年度／２００８年度 †
三井優輔： 分泌性Frizzled関連蛋白質によるWntの拡散性とシグナル範囲の制御
安岡有理： 脊椎動物原腸胚オーガナイザー遺伝子lhx1/lim1とその後生動物古代パラログlhx3/lim3の原口領域での発現及びオーガナイザー活性の進化的起源
平成１９年度／２００７年度 †
宮崎友里子: 予定中脳後脳境界領域特異的遺伝子XHR1の発現制御機構に注目した初期前後軸パターニングの分子メカニズムの解析
平成１８年度／２００６年度 †
柴野卓志: Xenopus胚において活性をもつ組換えTol2転移酵素の精製と解析
平成１７年度／２００５年度 †
松田真弥: アフリカツメガエルの初期発生におけるFGFレセプター様蛋白質XFGFRL1の機能解析
中島優香: アフリカツメガエル原腸胚における分泌性Wnt結合タンパク質CrescentとFrzb1の相互作用の解析
小川浩司: 頭部オーガナイザー領域に発現する新規遺伝子のコード配列の決定と機能解析
平成１６年度／２００４年度 †
今中康介: Xenopus laevis と Xenopus tropicalis におけるメダカトランスポゾン Tol2 を介したトランスジェニック法の確立
呉屋夕季: アフリカツメガエル胚オーガナイザー領域におけるXlim-1、Ldb1、XRnf12、およびXSsbp3の機能的相互作用の解析
高田仁実: 予定中脳後脳境界領域に発現する転写抑制因子XHR1のプレパターン因子としての働き
平成１５年度／２００３年度 †
宮村史恵：アフリカツメガエル胚初期形態形成における収斂伸長運動制御分子の解析
須賀晶子：分泌型メタロプロテアーゼXADAMTS1のアフリカツメガエル初期発生における役割
平成１４年度／２００２年度 †
高橋範行：アフリカツメガエル前部神経外胚葉特異的に発現する遺伝子の体系的検索及び新規遺伝子XSema6Dの発現と構造解析
平成１３年度／２００１年度 †
栃本直子：前部神経外胚葉に発現する遺伝子の発現パターン・スクリーニングおよび新規SCRP1遺伝子とp54nrb/nonOオーソログの構造・発現解析
藤田牧子：アフリカツメガエル胚初期形態形成における密着結合分子Claudinの遺伝子発現領域の解析
平成１２年度／２０００年度 †
小野裕史：オーガナイザー特異的ホメオボックス遺伝子Xlim-1の初期頭部形成における機能解析
平谷伊智朗：アフリカツメガエル胚におけるオーガナイザー特異的ホメオドメイン蛋白質Xlim-1の機能ドメインの解析
山元進司：オーガナイザー特異的転写因子Xlim-1の標的遺伝子候補cerberusのプロモーター解析
山本直子：ＬIMホメオドメインタンパク質Xlim-1の活性化制御機構の解析
平成９年度／１９９７年度 †
望月俊昭：オーガナイザー特異的ホメオドメイン蛋白質Xlim-1のgoosecoidプロモーター活性制御におけるLdb1と他の転写因子との相互作用
最新の20件
