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学会発表 †
目次（年度をクリックするとジャンプします）
学会・シンポジウム・セミナー発表
〜平成２９年度〜 †
BMPアンタゴニストCerberusの新たな役割とN-acetylヘパラン硫酸
〇山元 孝佳1、平良 眞規1 (1.東大・院理・生物科学・分子生物)
生命科学系学会合同年次大会
ツメガエルにおいてhoxクラスター遺伝子のtemporal collinearityは認められない
〇近藤 真理子1、松尾 恵2、五十嵐 健人2、山元 孝佳2、原本 悦和3、安岡 有理4、平良 眞規2 (1.東大・院理・臨海、2.東大・院理・生物科学 、3.産総研・創薬基盤 、4.OIST・マリンゲノム)
生命科学系学会合同年次大会
Hippo経路エフェクターYAP/TAZを制御する因子の検索
〇日笠 弘基1、平良 眞規2、鈴木 聡3、上野 光1 (1.産医大・生化学、2.東大・院理・生物科学、3.神大・医・分子細胞生物)
生命科学系学会合同年次大会
無尾両生類の変態における幽門形成の組織学と遺伝子発現
〇名倉 京1、佐藤 夢子1、長谷部 孝2、岡 敦子2、平良 眞規1 (1.東大・院理・生物科学 、2.日本医科大・生物)
生命科学系学会合同年次大会
アフリカツメガエルのサブゲノム染色体Sにおける大規模逆位の構造
〇渡部 稔1、宇野 好宣2、福井 彰雅3、松田 洋一2、平良 眞規4 (1.徳島大・教養教育、2.名古屋大・院農・応用分子、3.中央大・理工学・生命科学、4.東大・院理・生物科学)
生命科学系学会合同年次大会
ツメガエルにおいて hox 遺伝 子 の temporal collinearityは存在するか
○近藤 真理子，松尾 恵，山元 孝佳，原本 悦和，安岡 有理，五十嵐 健人，平良 眞規
日本動物学会
脊椎動物の側板中胚葉左右非対称化に関わるNodalシグナル範囲制御機構
○池田 貴史，山元 孝佳，平良 眞規
日本動物学会
アフリカツメガエルの変態における幽門形成の組織学と遺伝子発現解析
○名倉 京，佐藤 夢子，平良 眞規
日本動物学会
Antagonistic roles of distinct heparan sulfate clusters in Wnt distribution and signaling
山元孝佳、第三回次世代両生類研究会（招待講演）、2017年8月
Modulation of BMP4 distribution and signaling with heparosan, heparan sulfate, and cerberus
山元孝佳、平良眞規
日本発生生物学会第47回大会 (50th annual meeting of JSDB)、船堀（東京）、2017年5月
The mechanism of Nodal1’s signaling range regulation by Derrière, a Xenopus orthologue of mouse GDF1
日本発生生物学会第47回大会 (50th annual meeting of JSDB)、船堀（東京）、2017年5月
池田貴史、山元孝佳、平良眞規、発生生物学会、2017年5月
〜平成２８年度〜 †
山元 孝佳、平良 眞規 "BMPの分布およびシグナル範囲は分泌性アンタゴニストと2つの異なるヘパラン硫酸によって調節されている" (山元、ポスター発表；優秀ポスター賞受賞)、第39回分子生物学会 （2016年11月30日-12月2日）
池田 貴史、山元 孝佳、平良 眞規
"Vg1とDerrièreはNodal1の細胞外における分布様式を変化させる" (池田、ポスター発表；優秀ポスター賞受賞)、第39回分子生物学会 （2016年11月30日-12月2日）
名倉 京、佐藤 夢子、平良 眞規
"アフリカツメガエル変態における幽門形成因子候補の発現解析" (名倉、ポスター発表)、第39回分子生物学会 （2016年11月30日-12月2日）
山元孝佳、"Heparan sulfate and its nascent chain heparosan form distinct clusters with antagonistic roles for Wnt distribution and signaling" (山元、口頭発表)、Wnt研究会2016（2016年11月30日）
Satou, Y., Minami, K., Hosono, E., Okada, H., Yasuoka, Y. Shibano, T., and Taira, M. “Phosphorylation of Otx2 by Cyclin/Cdk and Akt modulates its role in cell cycle progression and differentiation in early Xenopus development” The 22nd International Congress of Zoology日本動物学会第87回沖縄大会合同大会 （2016年11月14-19日）、OIST（沖縄県、恩納村）と沖縄コンベンションセンター（宜野湾市）
Takayoshi Yamamoto、Yusuke Mii、Shinji Takada、Masanori Taira, "Distribution and signaling of Wnt and BMP ligands are modulated by secreted antagonists and heparosan/heparan sulfate proteoglycans in Xenopus embryos" (山元、口頭・ポスター発表)
16th International Xenopus Conference; Orthodox Academy of Crete（ハニア市、ギリシャ）（2016年8月28日-9月1日）
Masanori Taira and the International Consortium for the Xenopus laevis genome project, "The Xenopus laevis genome project reveals the features of subgenomes in the allotetraploid",
16th International Xenopus Conference; Orthodox Academy of Crete（ハニア市、ギリシャ）（2016年8月28日-9月1日）
Mariko Kondo, Takayoshi Yamamoto, Shuji Takahashi, Yoshikazu Haramoto,
Masanori Taira, "Structural and expression analyses of the Xenopus laevis Hox clusters",
16th International Xenopus Conference; Orthodox Academy of Crete（ハニア市、ギリシャ）（2016年8月28日-9月1日）
呉谷文、安岡有理、平良眞規、”bHLH-WRPW型転写因子Hesの 遺伝子ファミリーの多様性と進化” 日本進化学会第18回大会（2016年8月25〜28日）、東京工業大学、大岡山キャンパス（東京都、目黒区）
山元孝佳、"ヘパラン硫酸およびその前駆体ヘパロサンによるモルフォゲン勾配の新規制御機構"、「細胞間クロノ・コミュニケーション」研究会 第 6 回セミナー（千葉大学、招待講演）、（2016年7月20日）
Mariko Kondo, Takayoshi Yamamoto, Shuji Takahashi, Yoshikazu Haramoto,
Masanori Taira, "Structural and expression analyses of the Xenopus laevis Hox clusters", 第2回次世代両生類研究会、岡崎（2016年8月8-9日）
呉谷文
XCIJ関東支部
Takayoshi Yamamoto
発生学会シンポジウム
〜平成２７年度〜 †
Takayoshi Yamamoto、Yusuke Mii、Shinji Takada、Masanori Taira "Nano-scale clusters of heparan sulfate and heparosan attached to Glypicans have distinct roles for signaling and diffusion of Wnt in Xenopus"（山元、ポスター発表）CDB symposium 2016 "Size in Development"、神戸（2016年3月28〜30日）
山元孝佳、三井優輔、大塚祐太、池田貴史、高田慎治、平良眞規 "2つの異なるヘパラン硫酸ナノ構造がXenopus胚においてモルフォゲンの濃度勾配形成を制御する（Two discrete modifications of heparan sulfate nanostructures regulate morphogen distribution in Xenopus embryos）"（山元、口頭・ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
（分子生物学会Xenopus laevisゲノム関連）
平良眞規、Xenopus laevisゲノムプロジェクト 国際コンソーシアム "Xenopus laevis全ゲノム解析：異質四倍体ゲノムの全貌とサブゲノム"（平良、口頭・ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
道上達男、後藤利保、木下勉、山元孝佳、平良眞規、中山卓哉 "Xenopus laevis全ゲノム解析：異質四倍体の細胞内シグナル経路関連遺伝子におけるホメオログの保存性と機能分担"（ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
近藤真理子、山元孝佳、高橋秀治、平良眞規 "Xenopus laevis全ゲノム解析： 異質四倍体化によって生じた８つのHoxクラスターの構造と遺伝子発現の解析"（ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
鈴木厚、高橋秀治、宇野好宣、回渕修治、Jane Grimwood、松田洋一、伊藤道彦、Daniel Rokhsar、平良 眞規 "Xenopus laevis全ゲノム解析：モデル両生類のゲノム進化におけるTGF-betaシグナル伝達経路のユニークな変化とその生物学的意義"（ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
回渕修治、和田美加子、高橋秀治、宇野好宣、松田洋一、近藤真理子、福井彰雅、高松信彦、平良眞規、伊藤 道彦 "Xenopus laevis全ゲノム解析：アフリカツメガエルの性染色体とWおよびZ特異的領域の解析"（ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
田中利明、越智陽樹、高橋秀治、平良眞規 "Xenopus laevis全ゲノム解析：細胞周期制御関連遺伝子について"（ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
高橋秀治、豊田敦、宇野好宣、黒木陽子、彦坂暁、原本悦和、田中利明、西城智仁、野口英樹、松田洋一、近藤真理子、藤山秋佐夫、上野直人、平良眞規、浅島誠 "Xenopus laevis全ゲノム解析：アフリカツメガエルnodal5とnodal6遺伝子クラスターについての解析"（ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
西城智仁、原本悦和、田中利明、古野伸明、鈴木厚、近藤真理子、平良眞規、高橋秀治 "Xenopus laevis全ゲノム解析：アフリカツメガエルの siamois ファミリー遺伝子クラスターについての解析析"（ポスター発表）第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2015年12月1〜4日）
平良眞規、Xenopus PI meeting、USA、9月
平良眞規 "新たな兆し〜ネッタイツメガエル・アフリカツメガエルの研究舞台より"日本動物学会第86回新潟大会、9月
佐藤夢子、第9回日本ツメガエル研究集会、9月
山元孝佳、三井優輔、高田慎治、平良眞規 "WntとsFRPの細胞外分布に関わる2つの異なるヘパラン硫酸ナノ構造の形成におけるグリピカンとNDST1の役割"（山元、口頭発表）日本発生生物学会第48回大会、つくば国際会議場（茨城県つくば市）（2015年6月3〜5日）
佐藤夢子、細野枝里菜、南航平、柴野卓志、高橋秀治、浅島誠、平良眞規 "Xenopusの初期発生における転写活性調節に関わる細胞周期依存的なOtx2のリン酸化修飾の役割"（佐藤、口頭発表）日本発生生物学会第48回大会、つくば国際会議場（茨城県つくば市）（2015年6月3〜5日）
〜平成２６年度〜 †
山元孝佳 "Xenopus胚のモルフォゲンの濃度勾配形成とシグナル受容に関わるヘパラン硫酸ナノ構造の解析"（山元、口頭発表）第９回XCIJ-MA・第８回日本ツメガエル研究会ジョイント研究集会、相模原（2014年11月28日）
三井優輔、山元孝佳、平良眞規、高田慎治"NDST1はXenopus初期胚でのヘパラン硫酸ナノ構造の修飾と内在性Wnt蛋白質の適切な分布に必要である" （三井、口頭・ポスター発表）第37回分子生物学会年会、パシフィコ横浜 （神奈川県横浜市）（2014年11月25日〜27日）
今井紗綾、桐ケ谷嘉章、安岡有理、鈴木穣、高橋秀治、浅島誠、菅野純夫、平良眞規 "内胚葉系列の分化を担う発生準備エンハンサーの形成メカニズムの解析" （今井、口頭・ポスター発表）第37回分子生物学会年会、パシフィコ横浜 （神奈川県横浜市）（2014年11月25日〜27日）
山元孝佳、三井優輔、高田慎治、平良眞規 "Xenopus胚のモルフォゲンの濃度勾配形成とシグナル受容に関わるヘパラン硫酸ナノ構造の解析"（山元、ポスター発表）第37回分子生物学会年会、パシフィコ横浜 （神奈川県横浜市）（2014年11月25日〜27日）
佐藤夢子、柴野卓志、儘田博志、南航平、細野枝里菜、岡田甫、高橋秀治、浅島誠、平良眞規 "眼の初期発生における転写活性調節に関わる細胞周期依存的なOtx2のリン酸化修飾の役割" （佐藤、ポスター発表）第37回分子生物学会年会、パシフィコ横浜 （神奈川県横浜市）（2014年11月25日〜27日）
安岡有理、、、、平良眞規 "Transcriptional basis of the head organizer ..." 第85回動物学会、仙台（2014年9月12日；11-13日）
平良眞規、日米アフリカツメガエル・ゲノムプロジェクト・コンソーシアム "異質四倍体アフリカツメガエル・ゲノムプロジェクト：2つの異なるゲノムが出会うと何が起こるか？（The allotetraploid Xenopus laevis genome project: What happens after one genome encounters another?）" 第85回動物学会、仙台（2014年9月12日；11-13日）
Yuuri Yasuoka, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Haruka Someya, Norihiro Sudou, Yoshikazu Haramoto, Ken Cho, Makoto Asashima, Sumio Sugano, Masanori Taira "Genomics Study of the Spemann-Mangold Organizer: Occupancy of Tissue-Specific cis-Regulatory Modules by Otx2 and TLE/Groucho for Embryonic Head Specification." （安岡、口頭発表；PD口頭発表賞を受賞） 15th International Xenopus Conference、Asilomar (California, USA)（2014年8月24日〜30日）
Masanori Taira, Yusuke Mii, Takayoshi Yamamoto, Shinji Takada "The Role of Heparan Sulfate Nanostructures in Morphogen Gradient Formation and Signaling Reception."（平良、口頭発表） 15th International Xenopus Conference、Asilomar (California, USA)（2014年8月24日〜30日）
Takayoshi Yamamoto, Yusuke Mii, Masanori Taira "The role of heparan sulfate proteoglycan nanostructures in morphogen gradient formation and signaling reception（モルフォゲンの勾配形成とシグナル受容におけるヘパラン硫酸ナノ構造の役割）" （山元、ポスター発表；ポスター賞を受賞）日本発生生物学会第47回大会、WINC AICHI （名古屋市）（2014年5月27日〜30日）
〜平成２５年度〜 †
Masanori Taira and the US-Japan consortium for the Xenopus laevis genome project “The Xenopus laevis genome project: The consequence of allotetraploidization 50 million years ago”（平良、口頭発表）広島大学・両生類研究施設 国際シンポジウム”Frontiers in Amphibian Biology: Endangered Species Conservation and Genome Editing” 広島大学（2014年3月27日〜28日）
本田裕樹、桐ヶ谷嘉章、安岡有理、今井紗綾、鈴木穣、高橋秀治、浅島誠、菅野純夫、平良眞規 “転写因子SiamoisのChIP-seq解析による頭部オーガナイザー形成機構の研究” （本田、口頭発表）第8回日本ツメガエル研究会首都圏研究集会、横浜市大（2014年3月16日）
Masanori Taira and the international Xenopus laevis genome consortium “The Xenopus laevis genome project (XlGP): What happens after one genome encounters another?”（平良、口頭発表）第8回日本ツメガエル研究会首都圏研究集会、横浜市大（2014年3月16日）
Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Chan-Gi Pack, Yasushi Sako, Atsushi Mochizuki, Shinji Takada, and Masanori Taira “Heparan sulfate nanostructures regulate extracellular distribution of Wnt and sFRP”（平良、口頭発表）International Mini Symposium, “Eco-Dev-Evo” 京都大学（2014年2月21日）
Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Yuuri Yasuoka, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Masanori Taira “Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development” （佐藤、ポスター発表）Keystone Symposium on transcription regulation、Santa Fe （2014年2月4日〜9日）
Yuki Honda, Yoshiaki Kirigaya, Yuuri Yasuoka, Saya Imai, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Sumio Sugano, Masanori Taira “ChIP-Seq analysis of Transcription factor Siamois for mechanisms of head organizer formation”（本田、ポスター発表） 第36回分子生物学会年会、神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）（2013年12月3日〜6日）
Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Masanori Taira “Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development”（Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2のリン酸化修飾と活性調節におけるZnフィンガー蛋白質Zbtb11の役割）（佐藤、口頭発表）日本発生生物学会第46回大会、松江（2013年5月28日〜31日）
〜平成２４年度〜 †
Yuuri Yasuoka, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Norihiro Sudou, Yoshikazu Haramoto, Yukiko Tando, Kaoru Kubokawa, Ken W. Cho, Makoto Asashima, Sumio Sugano and Masanori Taira "Otx2 and TLE/Groucho occupancy marks tissue-specific cis-regulatory modules for head specification"
第35回分子生物学会年会、福岡（2012年12月11日〜14日）
Yumeko Satou, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Kohei Minami, Erina Hosono, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Masanori Taira "Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development"
第35回分子生物学会年会、福岡（2012年12月11日〜14日）
Masanori Taira and Yusuke Mii "Heparan sulfate nanostructures regulate extracellular Wnt distribution and act as a core for Wnt/Dishevelled signalosome formation" （三井、口頭発表）14th International Xenopus Conference、Giens Peninsula (France)（2012年9月9日〜13日）
Yumeko Satou, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Masanori Taira "Roles of C2H2-type zinc finger proteins, Zbtb11 and Znf668, in Otx2 functions in early Xenopus eye development" 14th International Xenopus Conference、Giens Peninsula (France)（2012年9月9日〜13日）
Yuuri Yasuoka, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Norihiro Sudou, Yoshikazu Haramoto, Yukiko Tando, Kaoru Kubokawa, Ken W. Cho, Makoto Asashima, Sumio Sugano and Masanori Taira "Massively parallel regulation of head and non-head genes by Otx2, Lim1 and Gsc is based on evolution of the head organizer in the chordate"
日本発生生物学会第45回大会、神戸（2012年5月28日〜31日）
Yumeko Satou, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Masanori Taira "Roles of C2H2-type zinc finger proteins, Zbtb11 and Znf668, in Otx2 functions in early Xenopus eye development"
日本発生生物学会第45回大会、神戸（2012年5月28日〜31日）
〜平成２３年度〜 †
佐藤夢子 "Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2の活性調節におけるC2H2型Znフィンガー蛋白質Zbtb11とZnf668の役割" 第5回日本ツメガエル研究会首都圏研究集会、東京お台場（2011年12月17日）
高橋範行、三井優輔 "テクニカルコメント：合成mRNAの定量、改良ベクターpCSf107mT、hemisection WISHなど" 第5回日本ツメガエル研究会首都圏研究集会、東京お台場（2011年12月17日）
Yuuri Yasuoka, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Norihiro Sudou, Yoshikazu Haramoto, Makoto Asashima, Sumio Sugano, and Masanori Taira "Direct contributions of Otx2 as a positional tag to global gene regulation in the head organizer in Xenopus embryos" （Masanori Taira as an invited speaker）
International Symposium“Genetic Regulation of Development”Commemorative of 27th International Prize for Biology, 2011, Celebrating Dr. Eric Davidson, 京都ガーデンパレス, 京都（2011年11月30日〜12月1日）
佐藤夢子、柴野卓志、儘田博志、安岡有理、高橋秀治、浅島誠、平良眞規 "Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2の活性調節におけるC2H2型Znフィンガー蛋白質Zbtb11とZnf668の役割"
(Roles of C2H2-type zinc finger proteins, Zbtb11 and Znf668, in Otx2 functions in early Xenopus eye development) （佐藤、口頭発表）第34回分子生物学会年会、パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）（2011年12月13日〜16日）
桐ケ谷嘉章、安岡有理、鈴木穣、高橋秀治、浅島誠、菅野純夫、平良眞規
"ChIP-seq法を用いた内胚葉と中胚葉形成におけるVegTとMix1の役割の解析"
(Role of VegT and Mix1 during endoderm and mesoderm formation as assayed by ChIP-Seq analysis)（桐ヶ谷、口頭発表）第34回分子生物学会年会、パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）（2011年12月13日〜16日）
佐藤夢子、柴野卓志、儘田博志、安岡有理、高橋秀治、浅島誠、平良眞規
"Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2の活性調節におけるC2H2型Znフィンガー蛋白質Zbtb11とZnf668の役割" 日本ツメガエル研究集会、熱海（2011年10月5日〜7日）
三井優輔、中里研一、望月敦史、平良眞規
"ヘパラン硫酸の細胞外微細構造はWntのシグナロソーム形成の基礎となる"
日本ツメガエル研究集会、熱海（2011年10月5日〜7日）
Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Atsushi Mochizuki and Masanori Taira
“Frzb regulates extracellular distribution of Wnt8 via interactions with heparan sulfate”, （三井、口頭発表およびポスター発表） Wnt 2011 Meeting, UCLA, California, U.S.A.（2011年6月29日〜7月3日）
Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Atsushi Mochizuki and Masanori Taira
“Secreted Frizzled-related proteins (sFRPs) regulate extracellular distribution of Wnt ligands via interactions with heparan sulfate.” （分泌性Frizzled関連蛋白質 (sFRPs) はヘパラン硫酸を介して細胞外のWntリガンドの分布を制御する。）
（三井、口頭発表およびポスター発表）
『日本発生生物学会第４４回大会』、OP03-01 (P-1138)、沖縄コンベンションセンター、2011年5月19〜21日
Yuuri Yasuoka, Norihiro Sudou, Shuji Takahashi, Yukiko Tando, Yutaka Suzuki, Sumio Sugano, Kaoru, Kubokawa, Makoto Asashima and Masanori Taira
“The molecular entity of positional information revealed by ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the head organizer and its application for evolutionary analysis(頭部オーガナイザーにおけるLim1とOtx2のChIP-sequence解析から明らかになった位置情報の分子実体とその進化解析への応用)” （安岡、口頭発表およびポスター発表）
『日本発生生物学会第４４回大会』、S08-03(P-1027)、沖縄コンベンションセンター、2011年5月19〜21日
〜平成２２年度〜 †
三井優輔 "細胞外におけるWntの拡散性およびシグナル範囲の制御" 基礎生物学研究所 部門公開セミナー、岡崎 2011年1月28日
佐藤夢子、柴野卓志、儘田博志、平良眞規 “眼の初期形成におけるC2H2型Znフィンガー蛋白質Zbtb11とZnf668の機能解析（Analysis of C2H2-type zinc finger proteins, Zbtb11 and Znf668, in early Xenopus eye development）”（佐藤、口頭発表） 第33回分子生物学会年会、神戸（2010年12月7日〜10日）
安岡有理、須藤則広、鈴木穣、高橋秀治、原本悦和、浅島誠、菅野純夫、平良眞規 “ChIPシーケンス解析で明らかとなった原腸胚オーガナイザーの遺伝子制御ネットワークにおけるLim1/Lhx1とOtx2の多機能性（Versatile functions of Lim1/Lhx1 and Otx2 in the gastrula organizer gene regulatory network revealed by ChIP-sequence analysis）”（平良、ポスター発表） 第33回分子生物学会年会、神戸（2010年12月7日〜10日）
Yuuri Yasuoka, Norihiro Sudou, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Yoshikazu Haramoto, Makoto Asashima, Sumio Sugano and Masanori Taira “ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the Spemann-Mangold organizer” （安岡、口頭発表）OIST Winter Course "Evolution of Complex Systems" (OWECS2010) OIST Seaside House（沖縄、恩納村）（2010年12月5日〜12日）
安岡有理、須藤則広、高橋秀治、鈴木穣、丹藤由希子、窪川かおる、菅野純夫、浅島誠、平良眞規 “脊椎動物原腸胚オーガナイザーにおける転写制御ネットワークとその進化（The overview of transcriptional networks in the vertebrate gastrula organizer and its evolution）”（安岡、口頭発表）日本動物学会第81回東京大会、東京大学（駒場）（2010年9月23日）
Yuuri Yasuoka, Norihiro Sudou, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Yoshikazu Haramoto, Makoto Asashima, Sumio Sugano and Masanori Taira “Versatile functions of Lim1/Lhx1 and Otx2 in the gastrula organizer gene regulatory network revealed by ChIP-sequence analysis” （安岡、ポスター発表）13th International Xenopus Conference、Lake Louise (Canada)（2010年9月12日〜16日）
Masanori Taira "ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the Spemann-Mangold organizer" （平良、口頭発表） 13th International Xenopus Conference、Lake Louise (Canada)（2010年9月12日〜16日）
三井優輔、中里研一、望月敦史、平良眞規 "光変換型蛍光蛋白質によるWntの動的拡散の定量的解析" （三井、口頭発表）日本発生生物学会 夏季シンポジウム2010 2010年8月25日〜27日 八王子セミナーハウス
安岡有理, 丹藤由希子, 窪川かおる, 平良眞規 “脊椎動物の頭部オーガナイザー獲得に関わるエンハンサー進化” （安岡、口頭発表）第12回日本進化学会年大会、東京工業大学（2010年8月3日）
Yusuke Mii, Atsushi Mochizuki and Masanori Taira “Enhanced diffusion and signaling range expansion of Wnt ligands by secreted Frizzled-related proteins （分泌性Frizzled関連蛋白質によるWntの拡散性の上昇およびシグナル範囲の拡大）” （三井、ポスター発表） 日本発生生物学会第43回大会、京都（2010年6月20日〜23日）
Norihiro Sudou and Masanori Taira “The integrated regulation of the cerberus gene by transcription factors downstream of Nodal, Wnt, and BMP in the Xenopus gastrula organizer （Xenopus原腸胚オーガナイザーのNodal、Wnt、BMPの下流転写因子群によるcerberus遺伝子の統合的な発現制御機構の解析）” （須藤、ポスター発表） 日本発生生物学会第43回大会、京都（2010年6月20日〜23日）
Yuuri Yasuoka, Norihiro Sudou, Shuji Takahashi, Yukiko Tando, Yutaka Suzuki, Sumio Sugano, Kaoru Kubokawa, Makoto Asashima and Masanori Taira “Evolutionary comparison of Lhx1 and Otx2 transcriptional regulatory networks in the gastrula organizer using chromatin immunoprecipitation (ChIP) analysis（原腸胚オーガナイザーにおけるLhx1とOtx2の転写制御ネットワークのChIP解析を用いた進化的比較）” （安岡、ポスター発表）日本発生生物学会第43回大会、京都（2010年6月20日〜23日）
Masanori Taira “Evolution of the gastrula organizer of vertebrates and its transcriptional regulatory networks （脊椎動物原腸胚オーガナイザーと転写制御ネットワークの進化）” （平良、シンポジウム発表） 日本発生生物学会第43回大会、京都（2010年6月20日〜23日）
Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Norihiro Sudou, Fumihiko Hakuno, Shin-Ichiro Takahashi2, and Masanori Taira "Molecular mechanisms of the regulation of rax expression by the inner nuclear membrane protein Nemp1 in vertebrate eye development" （柴野、ポスター発表） The 2010 CSHL Symposium on Nuclear Organization & Function, Cold Spring Harbor, U.S.A. （2010年6月2日〜7日）
須藤則広、平良眞規 “Xenopus原腸胚オーガナイザーのNodal、Wnt、BMPの下流転写因子群によるcerberus遺伝子の統合的な発現制御機構の解析” （須藤、口頭発表） Xenopus若手ワークショップ（第４回日本ツメガエル研究集会）日本発生生物学会第４３回大会サテライトミーティング、京都（2010年6月19日）
〜平成２１年度〜 †
Yusuke Mii and Masanori Taira "Regulation of the diffusion and the signaling range of Wnt ligands by secreted Frizzled-related proteins" （三井、口頭発表） UCSF Developmental Biology Retreat, 2/7-8/2010 Marconi Conference Center, California, U.S.A.（2010年2月7日〜8日）
三井 優輔、平良 眞規 Wnt結合タンパク質Frzb、CrescentによるWntリガンドの拡散性およびシグナル範囲の調節 （三井、ポスター発表）定量生物学の会 第２回年会 2010年1月11日 大阪大学（大阪府）
Masanori Taira and Yusuke Mii "Regulation of the diffusion and the signaling range of Wnt ligands by secreted Frizzled-related proteins" 理化学研究所望月研セミナー、和光（2009年12月16日）
Takashi Shibano、Hiroshi Mamada、Fumihiko Hakuno、Shin-Ichiro Takahashi、Hisashi Koga and Masanori Taira "Molecular mechanisms of the regulation of rax expression by the inner nuclear membrane protein Nemp1 in vertebrate eye development" （柴野、ワークショップ口頭発表とポスター発表） 第32回分子生物学会年会、横浜（2009年12月9日〜12日）
川名貴洋、高田仁実、伊藤弓弦、浅島誠、平良眞規 "初期パターン形成におけるRNA結合タンパク質Mex3bの標的mRNAの同定とその機能解析" 第32回分子生物学会年会、横浜（2009年12月9日〜12日）
安岡有理 “ツメガエルとイソギンチャクを用いた原腸胚オーガナイザーのEvo-Devo解析” （安岡、口頭発表）第3回XCIJ-MA研究集会、早稲田大学、東京（2009年11月21日）
平良眞規 "原腸胚オーガナイザーにおけるLIMホメオボックス遺伝子Xlim1/Lhx1の役割" 早稲田大学中村研セミナー、東京（2009年11月21日）
平良眞規 ”脊椎動物の原腸胚オーガナイザーにおける転写制御機構とその進化的起源” 第82回日本生化学会大会、シンポジウム「転写調節と生体機能」、神戸（2009年10月21日〜24日）
須藤則広、平良眞規 "Xenopus原腸胚オーガナイザーの転写因子群によるcerberus遺伝子の
統合的な発現制御機構の解析" （須藤、口頭発表）、 第3回日本ツメガエル研究集会、宮島（2009年10月5日〜7日）
Takashi Shibano、Hiroshi Mamada、Fumihiko Hakuno、Shin-Ichiro Takahashi、Hisashi Koga and Masanori Taira "Interaction of the inner nuclear membrane protein Nemp1 with the chromatin protein BAF and the small GTPase Ran in Xenopus embryos" （柴野、口頭発表）日本発生生物学会第４２回大会、新潟（2009年5月28日〜31日）
Yuuri Yasuoka, Y. Goya, K. Akasaka, H. Saiga, and M. Taira “Evolutionarily conserved roles of the Lhx1/Ldb/Ssbp complex in the organizer from Nematostella to Xenopus （真正後生動物で進化的に保存されたLhx1/Ldb/Ssbp複合体のオーガナイザーにおける役割）” （安岡、口頭発表）日本発生生物学会第４２回大会、新潟（2009年5月28日〜31日）
Yusuke Mii and Masanori Taira “Positive and negative regulation of an active gradient of Wnt by secreted Frizzled-related proteins in anteroposterior patterning （前後軸パターニングにおける分泌性Frizzled関連蛋白質によるWnt活性勾配の正と負の制御）” （三井、口頭発表）日本発生生物学会第４２回大会、新潟（2009年5月28日〜31日）
平良眞規 "RNA結合タンパク質Mex3bのmRNA 3'-非翻訳領域を介した自己制御ループとmRNA微調整制御システム" （口頭発表）、第2回日本ツメガエル研究会･首都圏支部会（XCIJ-MA）研究集会、東京大学・駒場（2009年3月28日）
須藤則広 "T-box型転写因子VegTとオーガナイザー転写調節因子による協調的なXenopus cerberus遺伝子の発現制御" （口頭発表）、 第2回日本ツメガエル研究会･首都圏支部会（XCIJ-MA）研究集会、東京大学・駒場（2009年3月28日）
〜平成２０年度〜 †
須藤則広、山元進司、平良眞規 "T-box型転写因子VegTとオーガナイザー特異的転写因子による協調的なXenopus cerberus 遺伝子の発現制御" 第31回分子生物学会年会、神戸（2008年12月9日−12日）
柴野卓志、儘田博志、伯野史彦、高橋伸一郎、古閑比佐志、平良眞規 "眼の発生に関わる核内膜蛋白質Nemp1と相互作用する因子の同定" 第31回分子生物学会年会、神戸（2008年12月9日−12日）
Yuuri Yasuoka, M. Kobayashi, D. Kurokawa, K. Akasaka, H. Saiga, and M. Taira “Evolutionary roots of blastoporal expression and 'organizer' activity of the vertebrate gastrula organizer gene lhx1 and its ancient metazoan paralog lhx3” （口頭発表およびポスター発表） The 8th NIBB-EMBL Joint Meeting "Evolution: Genomes, Cell Types and Shapes" （2008年11月21〜23日）
儘田博志 "アフリカツメガエル初期眼発生における新規核膜タンパク質Nemp1の解析" （口頭発表）、第1回日本ツメガエル研究会･首都圏支部会（XCIJ-MA）研究集会、東京大学・本郷（2008年10月18日）
安岡有理、小林正明、黒川大輔、赤坂甲治、西駕秀俊、平良眞規: “脊椎動物原腸胚オーガナイザーの進化過程におけるオーガナイザー遺伝子lhx1とそのパラログlhx3の役割” 東京大学生命科学研究ネットワークシンポジウム2008（2008年9月23日）
Masanori Taira "Secreted Frizzled-related proteins enhance diffusion of Wnt and expand its signaling area" （invited speaker） The 12th International Xenopus Conference, Germany, Leiwen (2008.9.8-12)
Yuuki GOYA, K. MISAWA1, T. FUKUSHIMA, S. TAKAHASHI, and M. TAIRA "The role of the transactivation domain CCR2 of the LIM homeodomain protein Xlim-1 in the Spemann-Mangold organizer" The 12th International Xenopus Conference, Germany, Leiwen (2008.9.8-12)
三井優輔、平良眞規 “分泌性Frizzled関連蛋白質によるWntの拡散性の上昇とシグナル範囲の拡大” 日本動物学会第７９回大会、福岡（2008年9月5日〜7日） （三井、口頭発表）
三井優輔、平良眞規 “Secreted Frizzled-related proteins, Frzb1 and Crescent, alter diffusivity of Wnt ligands through extracellular interactions” （三井、口頭発表） 日本発生生物学会第４１回大会、徳島（2008年5月28日〜30日）
安岡有理、小林正明、黒川大輔、赤坂甲治、西駕秀俊、平良眞規 “Protein evolution of the LIM-homeodomain transcription factors Lhx1 and Lhx3 in acquisition of the vertebrate gastrula organizer” （安岡、口頭発表） 日本発生生物学会第４１回大会、徳島（2008年5月28日〜30日）
高田仁実、儘田博志、伊藤弓弦、菊野玲子、古閑比佐志、浅島誠、平良眞規 "Functional analysis of the RNA binding protein RKHD3 and its 3’ long conserved untranslated region in Xenopus neural development" （高田、口頭発表） 日本発生生物学会第４１回大会、徳島（2008年5月28日〜30日）
三井優輔、平良眞規 "分泌性Frizzled関連蛋白質Frzb1及びCrescentの細胞外相互作用によるWnt拡散性の変化" （三井、口頭発表） Xenopus若手ワークショップ（第2回日本ツメガエル研究集会）、徳島（2008年5月27日）
〜平成１９年度〜 †
儘田博志、柴野卓志、伯野史彦、高橋伸一郎、古閑比佐志、平良眞規 “アフリカツメガエル初期眼発生における新規核膜タンパク質Nemp1の解析” 第30回分子生物学会年会、横浜（2007年12月11日−15日）
須藤則広、山元進司、平良眞規 “オーガナイザー特異的転写調節因子によるXenopus cerberus遺伝子の転写制御機構のin vivo解析” 第30回分子生物学会年会、横浜（2007年12月11日−15日）
呉屋夕季、三澤佳世、平良眞規 “LIMホメオドメインタンパク質Xlim-1のチロシンに富む転写活性化ドメインCCR2はXenopus原腸胚のchordinの発現に関わる” 第30回分子生物学会年会、横浜（2007年12月11日−15日）
安岡有理、小林正明、黒川大輔、赤坂甲治、西駕秀俊、平良眞規 “LIMホメオドメインタンパク質Lim1とLim3のオーガナイザー活性における機能比較を通じた進化生物学的解析” 第30回分子生物学会年会、横浜（2007年12月11日−15日） （安岡、口頭発表）
三井優輔、中島優香、平良眞規 “分泌性Frizzled関連タンパク質（sFRP）の２量体形成とWntとの相互作用および拡散性の解析” 第30回分子生物学会年会、横浜（2007年12月11日−15日） （三井、口頭発表）
H. Mamada、T. Shibano、F. Hakuno、S.-I. Takahashi、H. Koga、M. Taira “Analysis of a novel nuclear envelope protein, Nemp1, in early Xenopus eye development” International Symposium on Advanced Functional Genomics、Kazusa（2007年11-12, Oct.） （柴野、ポスター発表）
M. Taira “Identification and functional analyses of uncharacterized neural genes in Xenopus early development” International Symposium on Advanced Functional Genomics、Kazusa（2007年11-12, Oct.） （平良、口頭発表）
高田仁実、儘田博志、伊藤弓弦、菊野玲子、古閑比佐志、浅島誠、平良眞規 “RNA結合KHドメインタンパク質XRKHD3の3'非翻訳長鎖保存領域の解析と神経組織における標的RNAの探索と機能解析” 第１回ツメガエル研究集会、定山渓、北海道（2007年8月７日〜９日） （平良、口頭発表）
K. Mukaigasa、M. Maeno、M. Taira、K. Onoe、Y. Izutsu “Role of ouro genes in tail degeneration during Xenopus metamorphosis” 日本発生生物学会第４０回大会、福岡（2007年5月28日〜30日）
柴野卓志、武田正利、末武勳、川上浩一、浅島誠、田嶋正二、平良眞規 “胚において活性をもつ組換え Tol2 転移酵素の精製” 日本発生生物学会第４０回大会、福岡（2007年5月28日〜30日） （柴野、口頭発表）
〜平成１８年度〜 †
石村昭彦、J. Naby、平良眞規、S. Young、長田真一 “Man1, an inner nuclear membrane protein, regulates vascular remodeling by modulating transforming growth factor-bata signaling” 日本発生生物学会第３９回大会、広島（2006年5月31日〜6月3日）
奥山輝大、高田仁実、平良眞規 “予定眼胞領域特異的な遺伝子Pax6の発現におけるコアクチベーターXLCL2の役割” 日本発生生物学会第３９回大会、広島（2006年5月31日〜6月3日）
Y. Izutsu、M. Taira、M. Maeno “Expression and function of novel tail-specific antigen genes ouro-1 and ouro-2 during metamorphic tail regression in Xenopus” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.）
Takashi Shibano、M. Takeda、I. Suetake、S. Tajima、K. Kawakami、M. Taira “A recombinant Tol2 transposase has excision activity for the Tol2 element in Xenopus embryos” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.）
K. Mukaigasa、M. Maeno、M. Itoh、M. Taira、K. Iwabuchi、K. Onoe、Y. Izutsu “Involvement of the immune system against tail-specific antigens in the regression of tail during Xenopus metamorphosis” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.）
Hiroshi Mamada、N. Takahashi、M. Taira “Nemp1, a novel nuclear envelope integral membrane protein 1, is involved in eye formation in Xenopus laevis” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.）
Hitomi Takada、H. Mamada、M. Taira “Functional analysis of a neural gene, which encodes KH and RING domains and contains a long conserved region in the 3'UTR” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.）
Norihiro Sudou、S. Yamamoto、M. Taira “Transcriptional regulation of the cerberus gene by the organizer-specific transcription factors Xlim-1 and Siamois in vivo” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.）
Yuuki Goya、K. Misawa、M. Taira “The role of the activation domain CCR2 of LIM homeodomain protein Xlim-1 in the Spemann organizer” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.）
Masanori Taira “Roles of nuclear envelope integral membrane proteins in vertebrate development” 11th International Xenopus Conference、Kazusa, Chiba, Japan（2006年12-16 Sep.） （口頭発表）
〜平成１７年度〜 †
高田仁実、儘田博志、平良眞規 “アフリカツメガエル胚神経板に発現する新規遺伝子の構造と機能解析” 第28回分子生物学会年会、福岡（2005年12月7日−10日）
呉屋夕季、三澤佳世、平良眞規 “LIMホメオドメインタンパク質Xlim-1のオーガナイザー活性における転写活性化ドメインCCR2の役割” 第28回分子生物学会年会、福岡（2005年12月7日−10日）
松田真弥、林周一、伊藤万里、平良眞規 “アフリカツメガエルの初期発生におけるFGFレセプター様蛋白質XFGFRL1/NDKの機能解析” 第28回分子生物学会年会、福岡（2005年12月7日−10日）
H. Mamada、N. Takahashi、M. Taira “Functional analysis of Nemp1, a novel nuclear envelope protein, during early head formation in Xenopus laevis” 15th International Congress of Developmental Biology、Sydney, Australia（2005年9月3日ー7日）
石村昭彦、J. Nagy、平良眞規、S. Young、長田真一 “核膜内膜蛋白質MAN1はTGF-beta依存的血管新生を制御する” 発生生物学会第38回大会、仙台（2005年6月1日〜4日）
武田正利、今中康介、伊藤万里、川上浩一、平良眞規 “メダカトランスポゾンTol2を用いたXenopusトランスジェネシス実験系の確立” 発生生物学会第38回大会、仙台（2005年6月1日〜4日）
須藤則広、山元進司、平良眞規 “オーガナイザーにおけるXlim-1の標的遺伝子cerberusとgoosecoidの転写制御機構の解析” 発生生物学会第38回大会、仙台（2005年6月1日〜4日）
須賀晶子、日笠弘基、平良眞規 “アフリカツメガエル胚においてADAMTS1はメタロプロテアーゼドメイン否依存的にFGFシグナルを阻害する” 発生生物学会第38回大会、仙台（2005年6月1日〜4日）
M. Taira “Transgenesis of Xenopus tropicalis using the Medaka transposon Tol2” The First International Workshop on Promotion of Xenopus Functional Genomics、Okazaki（2005年1.8）
〜平成１６年度〜 †
M. Taira：「Transgenesis of Xenopus tropicalis using the Medaka transposon Tol2」The first international workshop on Promotrion of Xenopus funcitonal genomics（Okazaki）2005.1.8
儘田博志、高橋範行、平良眞規：「アフリカツメガエル予定脳領域特異的に発現する新規遺伝子群の構造と機能解析」 第２７回日本分子生物学会（神戸）2004.12.8-11
高田仁実、服部太祐、喜多山篤、上野直人、平良眞規：「予定中脳・後脳境界領域に発現するbHLH転写抑制因子XHR1はプリパターン因子として働く」第２７回日本分子生物学会（神戸）2004.12.8-11
今中康介、伊藤万里、川上浩一、平良眞規：「Xenopus tropicalis におけるトランスポゾンを介したトランスジェニック法の確立」 第２７回日本分子生物学会（神戸）2004.12.8-11
呉屋夕季、平谷伊智朗、儘田博志、平良眞規：「アフリカツメガエル胚オーガナイザー領域におけるXlim-1, Ldb1, Rnf12, 及びXSsdpの機能的相互作用の解析」第２７回日本分子生物学会（神戸）2004.12.8-11
松田真弥、林周一、平良眞規：「アフリカツメガエルの初期発生におけるFGFレセプター様蛋白質XFGFRL1/NDKの機能解析」 第２７回日本分子生物学会（神戸）2004.12.8-11
A. Suga、H. Hikasa、M. Taira：「Interaction of ADAMTS1 with FGF signaling inXenopus early embryogenesis」 10th International Xenopus Conference（Woods Hole）2004.9.14-18
M. Ito、A. Takahashi、M. Taira：「Analysis of the gene regulation of XHR1 inearly patterning of the presumptive midbrain-hindbrain boundary region」 10thInternational Xenopus Conference（Woods Hole）2004.9.14-18
M. Taira：「Early patterning of the presumptive midbrain-hindbrain boundaryregion by a prepattern factor, XHR1」 10th International Xenopus Conference（Woods Hole）2004.9.14-18
長田真一、大森慎也、稲森雅子、平良眞規：「アフリカツメガエルEpithelinの神経堤細胞分化における役割」 日本発生生物学会第３７回大会（名古屋）2004.6.4-6
柴田幹士、日笠弘基、伊藤万里、平良眞規：「アフリカツメガエル頭部オーガナイザー領域に発現するCrescentは組織依存的に収斂伸長運動を制御する」 日本発生生物学会第３７回大会（名古屋）2004.6.4-6
〜平成１５年度〜 †
M. Taira："Neuralization and Patterning in Early Xenopus Embryos" Special Seminar by The Departments of Molecular & Cellular Biology & The Department of Molecular & Human Genetics（Baylor College of Medicine,Houston, Texas, USA）2004.3.4
A. Suga、H. Hikasa、M. Taira："The Role of ADAMTS1 in early Xenopus development" Keystone Symposia, Signaling in Vertebrate Organogenesis（Santa Fe, New Mexico, USA）2004.2.26-3.2
H. Takada、D. Hattori、A. Kitayama、N. Ueno、M. Taira："Identification of target genes for the Xenopus Hes-related gene XHR1 specifically expressed in the midbrain-hindbrain boundary region" Keystone Symposia, Signaling in Vertebrate Organogenesis（Santa Fe, New Mexico, USA）2004.2.26-3.2
平良眞規：「予定MHB領域に特異的に発現するXHR1の標的遺伝子と発現制御」 第３回転写研究会（つくば）2004.1.15-17
高田仁実、服部太祐、喜多山篤、上野直人、平良眞規：「予定中脳後脳境界領域特異的bHLH型転写因子XHR1の標的遺伝子の解析」 第２６回日本分子生物学会（神戸）2003.12.10-13
伊藤万里、高橋飛鳥、平良眞規：「予定中脳後脳境界領域に発現する遺伝子XHR1の発現調節機構の解析」 第２６回日本分子生物学会（神戸）2003.12.10-13
長田真一、大森慎也、稲森雅子、平良眞規：「外胚葉に高発現する新規神経化因子の単離と機能解析」 第２６回日本分子生物学会（神戸）2003.12.10-13
平良眞規：「アフリカツメガエルにおけるゲノムプロジェクトの現状について」 日本動物学会第７４回大会 大会関連集会「第２３回胚誘導と形態形成」「第１３回イモリ・ネットワーク」共催シンポジウム（函館）2003.9.17-19
S.-I. Osada、S. Ohmori、M. Taira："XMAN1, an inner nuclear membrane protein, antagonizes BMP signaling by interacting with Smad1 in Xenopus embryos" Society for Developmental Biology, 62nd Annual Meeting, Jointly with theInternational Society for Developmental Biologists（Boston, Massachusetts,USA）2003.7.30-8.3
高橋範行、大森慎也、栃本直子、伊藤万里、稲森-色摩雅子、信賀順、長田真一、平良眞規：「アフリカツメガエル前部神経外胚葉特異的に発現する遺伝子の体系的検索」 日本発生生物学会第36回大会（札幌）2003.6.11-13
林周一、伊藤万里、阿形清和、平良眞規：「FGF receptor-like1/nou-darakeのアフリカツメガエルオーソログのクローニングと機能解析」 日本発生生物学会第36回大会（札幌）2003.6.11-13
長田真一、大森慎也、平良眞規：「核膜蛋白質XMAN1によるBMP経路の阻害と神経化」 日本発生生物学会第36回大会（札幌）2003.6.11-13
柴田幹士、日笠弘基、伊藤万里、平良眞規：「頭部オーガナイザー領域に発現するアフリカツメガエルCrescentは種々のWntと結合し、後方化の抑制と、収斂伸長運動の制御に関与する」 日本発生生物学会第36回大会（札幌）2003.6.11-13
〜平成１４年度〜 †
平良眞規：「オーガナイザ−特異的転写因子による頭部誘導因子Cerberusの発現制御機構」 第２回転写研究会（つくば）2003.1.23-25
平谷伊智朗、山本直子、大森慎也、平良眞規：「アフリカツメガエル胚オーガナイザーにおけるXlim-1, Ldb1, およびRINGフィンガー蛋白質XRnf12の機能的相互作用： XRnf12によるXlim-1/Ldb1の量比の制御の可能性」 第25回日本分子生物学会（横浜）2002.12.11-14
高田達之、飯田桂子、大森慎也、佐々木洋、平良眞規、木村博：「マウスおよびゼノパス初期胚における低分子Ｇ蛋白質ARL遺伝子の解析」 第25回日本分子生物学会（横浜）2002.12.11-14
須賀晶子、日笠弘基、平良眞規：「シュペーマン・オーガナイザーのFGFシグナル伝達におけるADAMTS1の役割」 第25回日本分子生物学会（横浜）2002.12.11-14
柴田幹士、日笠弘基、平良眞規：「アフリカツメガエルCrescentは種々のWntと結合し頭部オーガナイザー領域での収斂伸長運動と後方化を制御する」 CREST「脳を知る」合同シンポジウム（京都）2002.11.25
須賀晶子、日笠弘基、平良眞規：「シュペーマン・オーガナイザーに発現するXADAMTS1のFGFシグナル制御における役割」 CREST「脳を知る」合同シンポジウム（京都）2002.11.25
高橋範行、栃本直子、大森慎也、伊藤万里、稲森-色摩雅子、信賀順、小野裕史、長田真一、平良眞規：「アフリカツメガエル前部神経外胚葉由来cDNAのESTsを用いた新規遺伝子の体系的検索と発現解析」 CREST「脳を知る」合同シンポジウム（京都）2002.11.25
山元進司、平良眞規：「シュぺーマンオーガナイザーにおけるホメオドメインタンパク質Xlim-1、Xotx2、Mix.1、Siamoisによる頭部誘導因子Cerberusの遺伝子発現制御」 CREST「脳を知る」合同シンポジウム（京都）2002.11.25
平谷伊智朗、山本直子、大森慎也、平良眞規：「アフリカツメガエル胚オーガナイザーにおけるXlim-1, Ldb1, およびRINGフィンガー蛋白質XRnf12の機能的相互作用： XRnf12によるXlim-1/Ldb1タンパク質の量比の制御」 CREST「脳を知る」合同シンポジウム（京都）2002.11.25
長田真一、大森慎也、平良眞規：「核内膜蛋白質XMAN1による神経化機構」 CREST「脳を知る」合同シンポジウム（京都）2002.11.25
M. Shibata、H. Hikasa、M. Taira：「Xenopus Crescent regulates convergent extension movements by antagonizing Wnt-11 activity in the head organizer region」9th International Xenopus Conference（Cambridge）2002.8.21-25
S.-I. Osada、S. Ohmori、M. Inamori、M. Taira：「A novel Smad binding protein localized to the nuclear envelope regulates neural development by antagonizing BMP signaling」 9th International Xenopus Conference（Cambridge）2002.8.21-25
I. Hiratani、N. Yamamoto、T. Mochizuki、S. Ohmori、M. Taira：「Functional Interactions between Xlim-1, Ldb1, and XRnf12: A Possible Role for XRnf12 in Spatial Restriction of the Xlim-1/Ldb1 Activity to the Spemann Organizer in Xenopus」9th International Xenopus Conference（Cambridge）2002.8.21-25
高田達之、飯田桂子、大森慎也、平良眞規、木村博：「マウス初期胚における低分子Ｇ蛋白質ARL遺伝子の発現」 第35回日本発生生物学会（横浜）2002.5.21-23
山元進司、平良眞規：「シュぺーマンオーガナイザーにおけるホメオドメインタンパク質Xlim-1、Xotx2、Mix.1、Siamoisによるcerberus遺伝子の発現制御」 第35回日本発生生物学会（横浜）2002.5.21-23
高橋範行、栃本直子、大森慎也、伊藤万里、稲森雅子、信賀順、長田真一、平良眞規：「アフリカツメガエル前方神経外胚葉特異的遺伝子の体系的検索と発現解析」 第35回日本発生生物学会（横浜）2002.5.21-23
〜平成１３年度〜 †
S.-I. Osada、S. Ohmori、M. Inamori、M. Taira：「Expression cloning of neuralizing factors derived from the anterior neuroectoderm of Xenopus laevis」 14thInternational Congress of Developmental Biology（Kyoto）2001.7.8-12
I. Hiratani、T. Mochizuki、N. Tochimoto、M. Taira：「Functional domains ofthe LIM homeodomain protein Xlim-1 involved in negative regulation, transactivation, and axis formation in Xenopus embryos」 14th International Congress of Developmental Biology（Kyoto）2001.7.8-12
S. Yamamoto、H. Ono、H. Hikasa、M. Taira：「Regulation of the head-inducing factor Cerberus gene by organizer-specific homeodomain proteins」 14th International Congress of Developmental Biology（Kyoto）2001.7.8-12
A. Suga、H. Hikasa、M. Taira：「Cloning and functional analysis of Xenopus ADAMTS-1 expressed in the Spemann organizer」 14th International Congress of Developmental Biology（Kyoto）2001.7.8-12
M. Shibata、M. Itoh、S.-y. Ohmori、J. Shinga、M. Taira：「Expression and functional analyses of head organizer genes isolated by a comprehensive screen in Xenopus embryos」 14th International Congress of Developmental Biology（Kyoto）2001.7.8-12
N. Takahashi、N. Tochimoto、S. Ohmori、M. Itoh、M. Inamori、J. Shinga、S.-I. Osada、M. Taira：「Comprehensive screening for genes specifically expressed in Xenopus anterior neuroectoderm」 14th International Congress of Developmental Biology（Kyoto）2001.7.8-12
J. Shinga、M. Ito、M. Taira：「Early patterning of the prospective midbrain-hindbrain boundary by the HES-related gene XHR1 in Xenopus embryos」 14th International Congress of Developmental Biology（Kyoto）2001.7.8-12
長田真一、大森慎也、稲森雅子、平良眞規：「アフリカツメガエルの発現クローニング法を用いた前方神経外胚葉由来神経化因子の検索」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
高田達之、飯田桂子、赤坂甲治、安江博、鳥居隆三、辻本豪三、平良眞規、木村博：「TGマウス胚におけるインシュレーターの機能」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
山元進司、小野裕史、日笠弘基、平良眞規：「オーガナイザー特異的転写因子による脳誘導因子Cerberusの遺伝子発現制御機構」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
柴田幹士、伊藤万里、大森慎也、信賀順、平良眞規：「アフリカツメガエル胚における頭部オーガナイザー遺伝子群の網羅的検索と発現パターンと機能解析」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
平谷伊智朗、山本直子、大森慎也、平良眞規：「LIMホメオドメイン転写因子Xlim-1の負の制御因子XRnf12/XRLIMの単離と機能解析」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
信賀順、伊藤万里、平良眞規：「bHLH型転写抑制因子XHR1の中脳・後脳境界形成における役割」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
平良眞規：「脳の初期発生制御遺伝子群の体系的収集と機能解析」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
高橋範行、栃本直子、大森慎也、伊藤万里、稲森雅子、信賀順、長田真一、平良眞規：「アフリカツメガエル胚前方神経外胚葉特異的に発現する新規遺伝子の網羅的検索」 CREST合同シンポジウム「脳の機能とその異常」（京都）2001.4.27-28
Taira, M.: "Comprehensive screening and expression analysis of genes which are involved in induction and patterning of the brain in Xenopus embryos", International Symposium entitled "New Horizons of Developmental Biology", Okazaki, March 23-24, 2001
〜平成１２年度〜 †
平谷伊智朗、山本直子、大森慎也、平良眞規：「アフリカツメガエル初期胚における抑制性LIMドメイン結合蛋白質XRLIM1の単離と機能解析」」 第23回日本分子生物学会年会（神戸）2000.12.13-16
山元進司、小野裕史、日笠弘基、平良眞規：「「オーガナイザー特異的ホメオドメイン・タンパク質Xlim-1、Otx2、Siamoisによる頭部誘導因子Cerberusの遺伝子発現制御」」 第23回日本分子生物学会年会（神戸）2000.12.13-16
望月俊昭、平谷伊智朗、日笠弘基、平良眞規：「ホメオドメイン（HD）蛋白質Xlim-1、Otx2と補助因子Ldb1によるオーガナイザー特異的goosecoid遺伝子の発現制御機構の解析」 第23回日本分子生物学会年会（神戸）2000.12.13-16
Yamamoto, S. and Taira, M.: "Regulation of cerberus gene expression by organizer-specific transcription factors", 8th International Xenopus Conference,Colorado, U.S.A., Aug. 16-20, 2000.
信賀順、平良眞規：「中脳・後脳境界に発現するHES関連蛋白質XHR1の同定と機能解析」 第33回日本発生生物学会（高知）2000.5.25-27
柴田幹士、平良眞規：「アフリカツメガエル胚における頭部オーガナイザー特異的遺伝子の網羅的検索」 第33回日本発生生物学会（高知）2000.5.25-27
日笠弘基、平良眞規：「シュペーマン・オーガナイザー特異的LIMホメオドメイン蛋白質Xlim-1の標的遺伝子候補ror2の機能解析」 第33回日本発生生物学会（高知）2000.5.25-27
〜平成１１年度〜 †
平谷伊智朗、平良眞規、「アフリカツメガエルにおけるオーガナイザー特異的ホメオドメイン蛋白質Xlim-1の機能ドメインの解析」、第22回日本分子生物学会年会、福岡、1999.12/7-10
平良眞規、「アフリカツメガエルcDNAプロジェクトと発生学（国際動向も含めて）」、第22回日本分子生物学会、福岡、1999.平成11年12月7 - 10日
高田達之、飯田桂子、赤坂甲治、安江博、鳥居隆三、辻本豪三、平良眞規、木村博、「マウス胚におけるウニ由来インシュレーターの機能」、第22回日本分子生物学会、福岡、1999.平成11年12月7 - 10日
小野裕史、日笠弘基、平良眞規、「オーガナイザー特異的ホメオボックス遺伝子Xlim-1によるCerberusの発現誘導と頭部形成」、第32回日本発生生物学会、神戸、1999.5/28-30
平良眞規、上野直人、高橋淑子、「発生生物学とゲノムサイエンスとのつきあい方（ワークショップ）」、第32回日本発生生物学会、神戸、1999.平成11年5月28ー30日
高田達之、飯田桂子、赤坂甲治、安江博、鳥居隆三、平良眞規、辻本豪三、木村博、「マウス受精卵におけるウニ由来インシュレーターの機能」、第32回日本発生生物学会、1999.平成11年5月29日
Taira, M.: "Possible target genes for the LIM homeodomain protein Xlim-1 in the Spemann organizer", Workshop on Molecular Nature of the Gastrula Organizing Center ; 75 years after Spemann and Mangold、Madrid、May 24, 1999
〜平成１０年度〜 †
望月俊昭、A. A. Karavanov、P. E. Curtiss、K. T. Ault、N. Sugimoto、T. Watabe、M. Jamrich、K. W. Y. Cho、I. B. Dawid、平良眞規、「オーガナイザー特異的ホメオドメイン蛋白質Xlim-1及び他の転写制御因子のgoosecoidプロモーターにおける反応部位の特定」、第21回日本分子生物学会年会、横浜、1998.12.16-19
日笠弘基、小野裕史、平良眞規、「シュペーマン・オーガナイザーにおけるLIMホメオドメイン 蛋白質Xlim-1の標的遺伝子の検索」、第21回日本分子生物学会年会、横浜、1998.12.16-19
Karavanov, A. A., T. Mochizuki、P. E. Curtiss、K. T. Ault、N. Sugimoto、T. Watabe、M. Jamrich、K. W. Y. Cho、I. B. Dawid、M. Taira: "XLIM-1 AND LIMDOMAIN BINDING PROTEIN 1 INTERACT WITH OTHER TRANSCRIPTION FACTORS IN THEREGULATION OF THE GOOSECOID PROMOTER", 7th International Xenopus Conference、Italy、Sep 16-20, 1998.
望月俊昭、A. A. Karavanov、P. E. Curtiss、K. T. Ault、N. Sugimoto、T. Watabe、M. Jamrich、K. W. Y. Cho、I. B. Dawid、平良眞規、「オーガナイザー特異的ホメオドメイン蛋白質Xlim-1のgoosecoidプロモーター活性制御におけるLdb1と他の転写因子との相互作用」、第31回日本発生生物学会、熊本、1998.5.28-30
〜平成９年度〜 †
日笠弘基、青木田鶴、A. Karavanov、L. Kodjabachian、I. B. Dawid、平良眞規、「ドミナント・ネガティヴ型ホメオドメイン蛋白質Xlim-1の構築と、それを用いた機能解析」、第20回日本分子生物学会、京都、1997.12.16-19
平良眞規、J.-P. Saint-Jeannet、I. B. Dawid、「神経組織の前後軸パターン形成における背側中胚葉特異的遺伝子Xlim-1とXbraの役割」、第30回日本発生生物学会、筑波、1997.5.27-29
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