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2025.06.13更新


大学院入試関連


(2025年6月13日)久保教授が2026年3月で定年退職しますので、新規な大学院生の受け入れはしていません。


お知らせ


2025年3月31日 國枝武和准教授が転出しました(兵庫県立大学理学研究科・教授へ)

2019年4月1日 河野大輝助教が着任しました。

2018年5月16日 國枝武和助教が准教授へ昇進しました。
今後は國枝准教授がクマムシ研究に携わる大学院生の指導教員を担当します。
平成31年度にクマムシのテーマで大学院入学を希望される方は國枝准教授までご連絡ください。

2015年5月1日 深澤太郎助教が着任しました。

2015年3月31日 竹内秀明助教が転出しました。(岡山大学大学院自然科学研究科・准教授へ)


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生命現象の多様性に着目した研究から根源的な生命原理を理解する- こうした視点から、 国際的な水準の研究を実践し、世界をリードできる次代の研究者の育成を目指している。 研究は主にミツバチを用いて本能行動の分子的基盤や、クマムシの極限耐性、ツメガエルを用いて器官再生機構の研究を行っている。


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