分子生物学から発生学へ

(元東大・院理・生物科学・分子生物は中央大学理工学部生命科学科組織構築学研究室内に移動)

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 “eメールでご連絡下さい:m-taira.183 あ g.chuo-u.ac.jp”
  中央大学・後楽園キャンパス、2号館、2532号室

お知らせ

2018/4/1
平良は中央大学理工学部生命科学科組織構築学研究室の共同研究員として研究を続けることになりました。 基盤B(H30-32)が取れ、ポストドクか技術員1名を募集しています。応募者はメール下さい。

2018/1/15
平良先生の最終講義のご案内のページが出来ました。

2017/12/07
卒業生の三井さんと研究員の山元さんの論文がNature communicationsに掲載されました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5675/
https://www.nature.com/articles/s41467-017-02076-0

2017/08/24
学会発表:次世代両生類研究会において山元孝佳研究員が招待講演を行いました。

2017/08/01
アウトリーチ活動:岩手県立福岡高等学校の方々に山元孝佳研究員が模擬授業を行ないました。

2017/06/05
卒研生として中村真悠子さんが加わりました。

2017/06/03
アウトリーチ活動:鎌倉学園高等学校で行なわれた、「研究って何?研究者ってどんな人?」と題したフォーラムにて、山元孝佳研究員が登壇しました。

2017/06/01
6月付で五十嵐健人さんが特任研究員として着任しました。

特任研究員の松尾恵さんが6月付で日本女子大に転出しました。
更なるご活躍をお祈りしています。

2017/04/01
卒研生として田中優作君が加わりました。

2016/11/30
パシフィコ横浜で開かれた第39回日本分子生物学会で、山元孝佳研究員と修士課程の池田貴史君が優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!

私たちの研究テーマのキーワード

発生の分子メカニズム

Xenopus-LMB-W300.jpg


xenopus-photo-W250.jpg

アフリカツメガエル
ネッタイツメガエル(ニシツメガエル)
シュペーマン-マンゴールド・オーガナイザー
オーガナイザー転写因子のChIP-seq解析
オーガナイザーのRNA-seq解析
神経誘導とパターニング
モルフォゲン(Wnt)の胚における分布の制御
転写制御ネットワーク
RNA結合タンパク質によるmRNA制御
核内膜タンパク質と遺伝子制御



tropicalis-table-W250.jpg



















進化の分子メカニズム

Nema-adult-3-W250.jpg

オーガナイザーの起源
二胚葉から三胚葉動物と新口動物へ
原腸形成
イソギンチャク(ネマトステラ: Nematostella vectensis











Overlay-W300.jpg


ネマトステラが口の周りに持つ自家蛍光
(GFPフィルターとRFPフィルターで観察)→
















ホ−ムページの全面改訂: 2008.3.28
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