動物発生学研究室

研究室の概要

小型魚類を用いて脊椎動物の普遍的発生原理を探る

zeburafish & medaka動物発生学研究室では,小型魚類(ゼブラフィッシュ Danio rerio と メダカ Oryzias latipes)を用いて脊椎動物初期発生過程における体軸形成および器官形成の機構を研究しています.小型魚類は多数の突然変異体の存在,遺伝子導入や胚操作が容易などの発生遺伝学,実験発生学に適したモデル脊椎動物です.我々は,メダカを用いた突然変異体の単離とゼブラフィッシュを用いたエンハンサートラップラインの創出を行っており,初期発生過程で重要な働きを持つ遺伝子群の機構解析を進めています.現在注目している現象は,左右軸形成,体節形成(繰り返し構造の創出),Fgfシグナルの発生における役割,各種内臓器官の発生などです.一方我々は,メダカゲノムプロジェクトを共同で推進し,脊椎動物のゲノム進化の研究も行っています.

← メダカ(上)とゼブラフィッシュ(下)の成体

生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出

新学術領域当研究室は、CREST採択課題「DNA3次元クロマチン動態の理解と予測」を推進しています.

生物の3D形態を構築するロジック

当研究室は、新学術領域研究「生物の3D形態を構築するロジック」(研究 領域提案型、平成27年度~31年度)計画班です.

お知らせ

2018/07/03
メンバーを更新しました。

2018/05/08
業績リストを更新しました。
Systematic studies of all PIH proteins in zebrafish reveal their distinct roles in axonemal dynein assembly.(in press)

2018/4/19
メンバー、業績リストを更新しました。
Fusion of piggyBac-like transposons and herpesviruses occurs frequently in teleosts
Embryonic lethality is not sufficient to explain hourglass-like conservation of vertebrate embryos

2017/12/21
業績リストを更新しました。Unlinking the methylome pattern from nucleotide sequence, revealed by large-scale in vivo genome engineering and methylome editing in medaka fish

2017/11/30
メダカのセントロメアの構造に関する研究成果がプレスリリースされました!

2017/09/24
メダカの巨大トランスポゾンに関する研究成果がプレスリリースされました!

2017/09/23
業績リストを更新しました。Hypomethylated domain-enriched DNA motifs prepattern the accessible nucleosome organization in teleosts

2017/05/19
2017年5月10-13日に開催された、50th annual meeting of the JSDB(第50回発生生物学会)において
阿部耕太さん(D3)がポスター賞を受賞しました!おめでとうございます!

ページ一覧

研究室メンバー
教員と学生の一覧・研究紹介。

研究内容
現在武田研で進行中の研究。

業績リスト
これまで武田研から発表された論文等。

アクセス
武田研の所在地。

リンク
研究に有用なリンク。


Site admin: Hiroyuki Takeda
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