Unit of Human Biology and Genetics, Department of Biological Sciences, School of Science, University of Tokyo

東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 / 広域科学大講座:人類進化システム学 /
人類科学大講座:人類生物学・遺伝学研究室

東京大学大学院
            理学系研究科 生物科学専攻
            広域科学大講座:人類進化システム学
            人類科学大講座:人類生物学・遺伝学研究室

研究室の歴史

2016年度

相も変わらずエイプリルフールで年度が明け、新人は居ません(ホッ)。翌日2日は、研究室のお花見です。珍客万来とはいきませんが、色々な顔を見ることが出来、感謝。実質、4日の月曜日から営業開始です。初仕事は、進学ガイダンスと歓迎会。今年度も雑用の嵐のコンサートです。さて、念願の少数精鋭ですが、零細企業になら無いよう頑張ってください。学部の配属実習で藤谷薫子が出没していますが、新人ではなく現人です。

年度始めのお目出度い話、寒河江、女児出産おめでとう。いやぁホントに良かった。一年分の幸運を使った気分です。

ページ上部へ

2017年度

新年度、新たなメンバーは諸冨です。サルをやるのかカモになるのか・・・とりあえずは、いつものように本人任せで様子見です。先ずは、「くろぎ」へ。

2号館の雑用から解放され、自分の時間を・・・と思いきや、4月第一週にガーン!・・・昨年度末に知保さんから「一年に30分程、会議の司会をするだけ」という口車に乗せられ引き受けたASNET、東文研所長直々のお出ましで、先ずは「喫緊の教員人事」と、のっけから重い事態が・・・あっと言う間に30分のプリペイドは使い切りました。ASNETの復習・予習に専念し(なんと、あのウーベ・古澤がASNET特任教員だったと初めて知りました・・・因果はめぐる?)、7月も終わる頃にやっと一段落。

7月の朗報は、中山君が柏の准教授に。早速、談話会に来てもらい、その脚でかの「鮮魚屋」へ。隣では「マダーム」が飲んだくれていて、「あんたら、親子???で呑みに来てンね」と絡まれ(後日談有り)祝杯を干したのでした。さあ、これからは自分の時間を・・・とタイへ。ところが会いに行ったカズピン、4年のタイ滞在を経て、立ち姿がナポレオン・・・お腹に手を当てている。病んでますね。現地に根を張って、いるはずが、音を上げているとは。「もう辞めたい」とのこと。研究を離れ、帰国して工事現場で働いても良いとも思っているとか。工事現場を甘く見ているのではと思ったけど、口には出しませんでした(昔々、人類の同級生M君が、何事も経験と、夜間土木作業のバイトに・・・一晩で身体が動かなくなったと)。または、研究生でラボにおいて欲しいとか。さすがに、研究生はないので、9月から研究員に。

9月は、タイからケーゥが来日。そして10月は、11月の人類学会大会準備に。大会では「不審者」の定義?で盛り上がりました。下旬には人類学教室喜寿の会。皆さん有難うございました。

正月、心を入れ替え、霊験あらたかな羽黒山に初詣。これで今年は「大吉」疑いなし。早速の御利益か、2月の猟は大猟に。ただ、麓から遠く、シカを担いで山を下りるのは結構きつく、翌日は身体の動きが鈍くバックしてきた車を避けられず、翌々日は宿舎の近所でコケてしまい、おでこを割るハメに。2000円では少なかったか、羽黒山恨めし。3月、タイに行くと、娘と息子はおでこを見て’What's happened?’ワイフは気がつかなかったみたいで、これが世の常かと、感慨を深めた次第。中旬は久しぶりの奄美大島。モロトミ元気出してね。そして、年度の〆はロスコーとフランチェスカ来日。今回はセミナーもなく、物見遊山でした。餃子を「ラビオリ」と呼んで大のお気に入りに。花見をして(もちろん「ラビオリ」と日本酒で)年度が終わりになります。

ページ上部へ

2018年度

久しぶりにアップデートします。2018年から出来るだけ記憶を遡って・・・

4月、知華ちゃんが進学し正式にラボメンバーになりました・・・テーマは?? カズピンは北里大でも研究?に従事です。入江(野口)尚子が研究補助要員として週一で(遊びに?)来ます。昨年10月に最後の科研費と銘記した申請が(お情けで?)採択され、息がつけました。4年生の配属実習(プレ卒?)は相変わらず「進路変更予備校」状態です。モロトミのテーマが「サル」から「カモシカ」に進化(?)したことから、ウシのゲノム情報をレファレンスに使うことになり、試料を求めスーパーに。パックに付いている10桁の数字が、そのウシの個牛情報を秘めているとは・・・初めての知見でした。「牛の個体識別情報検索サービス」というサイトで10桁の数字を検索すると「自牛史」が・・・良いお肉の最後は、みんな東京でした。合掌。そういえば、一般に言うところの良いお肉はDNA抽出がやり肉かった。

7月、久々のソロモンです。古澤氏に、娘共々連れて行ってもらいました(娘の渡航費は私費・・・誤解の無いように)。塚原氏と一緒に調査に行けたのも感慨深いものがありました。それにしても、船外機付きのボートで外洋に出るのは、恐怖。船頭さんに大丈夫かときいたら「ノープロブレム、GPS!」と返ってきたので一安心。しかし見せてくれたGPSは、キーホルダ型の方位磁石!。ボートに乗ってはしゃいでいた娘は、笑いを忘れ無口に・・・場合によってはボートに乗せると静かで良いかも。健診もできたし、ダニも捕まえられたのでメデタシめでたし。

色々あった院入試も終わり、秋。9月は一色の披露宴。おめでとう。乾杯に用意したスピーチが、新郎主賓の話のさわりの所と、しかも、2つも被っていて大慌て。急遽、陳婦ならぬチンプにお出ましを願うことに・・・後発はつらい。10月、待ちに待った人類学会大会。四年間の年季奉公が明け、今後は総会に出るも音無しくし、妄言老害居士にならないように心がけたいものです。11月は、サル山実習。奇しくも、猟の解禁日にぶつかり、祝賀会。勝のおっちゃん、絶好調でしたね。その後しばらくは駒場の霊長類学に専念。今年は面白い学生がいて良かった。来年4月が楽しみ。年始をタイで過ごし帰国すると、14年目の猟期到来です。猟の合間に本郷で雑用をこなす。そうそう、総研大の事業でロスコー夫妻再来日です。彼らのお気に入りの番組「深夜食堂」のオープニングメニューの「豚汁」ならぬ「猪汁」でおもてなし。猟は、皆勤賞目指します。

2月はPCRのような月でした。信州でマイナス、奄美で4月並、また信州でマイナス、タイで30℃越え、でまたマイナス・・・と、何が増幅されるのでしょう?お世話になった医科研・奄美試設が閉鎖とのことで、霊研の樹理さんとご挨拶に参上したものの、先行きは不明とのことで、増幅されたのはストレス?確かに増えたのは、狩りの同行人。シデコが2週連続、高木さん夫妻も懲りずに(?)2回。「社会人になっても来るなんて変わってるね」との猟師さんのシデコ評。シデコの耳には「毎週来るあんたの先生も変だね」とのことだそうでした。何にしても、リピータ大歓迎です。3月24日カモシカ13頭達成。25日、大学院修了式。諸冨一家とご対面。お父さん、ムーデーン美味しかったです。師匠こと田村(石原)にNext Generationが、おめでとう。これで、この学年はみなReproductive。

2018年度、お疲れ様でした。

ページ上部へ

2019年度

旧人類学教室もフルスタッフで新年度を迎え、肩の荷が下りた燃え尽き症候群状態(???)で残すところ24ヶ月となりました。終活も進み、<small is beautiful>でスタートです。大学では、授業・運営等をメインに雑務要員として滅私奉公する所存です。研究は原点に戻って、趣味に特化しようと思います。久しぶりのピペット綿詰め・・・勘が戻らず、100本ほど過ぎて漸く往時の7割のペースに。

年度当初にあたり、「家に帰る」のと「一日三食」の2つを努力目標にしましたが、5月が終わったところで、達成度はそれぞれ50%と5%位です。

ページ上部へ

これまでの歴史

ページ上部へ