最新の研究成果

 

アブラムシの性フェロモン腺:卵生メス特異的発達と合成経路の制御

・三浦 徹(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/05/11
Zoological Letters 2018 4:9

 

葉の初期発生を制御する鍵遺伝子を発見

・安居 佑季子(本専攻 日本学術振興会特別研究員)
・平野 博之(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/04/26
PLoS Genet. 2018 Apr 23;14(4)

 

ゲノム編集ツールCRISPR-Cas9の動き方を解明

・大須賀 彩希(生物学科 4年生)
・磯村 和志(本専攻 修士課程1年生)
・梶本 祥平(本専攻 修士課程2年生)
・小森 智貴(本専攻 特任助教)
・西増 弘志(本専攻 助教)
・島  知弘(本専攻 助教)
・濡木  理(本専攻 教授)
・上村 想太郎(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/04/17
EMBO J. 2018 Apr 12.

 

カイメンと共生する新属新種のイソギンチャク— 三崎の磯から、世界初の共生生態の発見!—

・泉  貴人(本専攻 博士課程3年)
・伊勢 優史(附属臨海実験所 特任助教(研究当時))
・上島  励(本専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/04/09
Zoolog Sci. 2018 Apr;35(2):188-198

 

乾燥に強くなる植物ペプチドを発見-植物の乾燥ストレス応答を紐解く新展開-

・高橋 史憲(理化学研究所 研究員)
・鈴木 健裕(理化学研究所 専任技師)
・刑部 祐里子(徳島大学 准教授)
・別役 重之(筑波大学 准教授)
・近藤 侑貴(本専攻 助教)
・堂前 直(理化学研究所 ユニットリーダー)
・福田 裕穂(本専攻 教授)
・篠崎 和子(本学 教授)
・篠崎 一雄(理化学研究所 グループディレクター)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/04/05
Nature 556, 235–238 (2018)

 

ASKキナーゼは体内時計と細胞の酸化還元変動を連結する〜体内時計を自在に操作する夢に期待〜

・今村 聖路(本専攻 博士課程3年)
・吉種 光(本専攻 助教)
・深田 吉孝(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/03/20
PNAS 2017 (DOI: 10.1073/pnas.1719298115)

 

本邦より106年ぶりに発見されたテヅルモヅル類の新種

・岡西 政典(臨海実験所 特任助教)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/03/09
Zootaxa. Vol 4392, No 2

 

最初のオスとメスを生み出した性染色体領域を全ゲノム解読から解明

・浜地 貴志(本専攻 元特任研究員)
・豊岡 博子(本専攻 特任研究員)
・豊田 敦(国立遺伝学研究所 特任教授)
・野崎 久義(本専攻 准教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/03/08
Communications Biology. volume 1, Article number: 17 (2018)

 

幼少期特異的に活発な活動をする脳内ペプチドニューロンの発見

・馬谷 千恵(本専攻 助教)
・岡 良隆(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2018/02/05
Endocrinology. 2018 Feb 1.

 

遺伝子抑制の解除装置を同定

・角谷 徹仁(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/12/18
Nature Commun. 8, Article number: 2161, 2017

 

染色体の交差部位(セントロメア)が進化のカギ ~メダカのセントロメアDNA配列の部分的解読に成功~

・森下 真一(新領域創成科学研究科 教授)
・武田 洋幸(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/11/28
Nature Commun. 8, Article number: 1833, 2017

 

生体異物の排出をになう膜輸送体の構造を解明

・宮内 弘剛(本専攻 博士課程一年)
・石谷 隆一郎(本専攻 准教授)
・濡木 理(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/11/21
Nat Commun. 2017 Nov 21;8(1):1633.

 

CRISPR-Cas9がDNAを切断する瞬間の撮影に成功!

・柴田 幹大(金沢大学 准教授)
・西増 弘志(本専攻 助教)
・古寺 哲幸(金沢大学 准教授)
・安藤 敏夫(金沢大学 特任教授)
・内橋 貴之(名古屋大学 教授)
・濡木 理(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/11/10
Nat Commun. 2017 Nov 10;8(1):1430.

 

ジェネラリストとスペシャリストはどちらが有利なのか?

・シラ シサワスディ(研究当時:本専攻 特任研究員、現:タイ チュラーロンコーン大学 講師)
・楊 靜佳(本専攻 特任研究員)
・岩崎 渉(本専攻 准教授/大気海洋研究所・大学院新領域創成科学研究科)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/10/30
Nat Commun. 2017 Oct 27;8(1):1162.

 

ハチ目昆虫の3段階の行動進化と相関する脳高次中枢の進化を解明

・大矢 恵代(本専攻 修士課程1年)
・河野 大輝(本専攻 博士課程1年)
・戒能 洋一(筑波大学生命環境系生物圏資源科学専攻 教授)
・小野 正人(玉川大学大学院農学研究科資源生物学専攻 教授)
・久保 健雄(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/10/23
Sci Rep. 23 October 2017. 13785.

 

哺乳類では生殖制御の鍵を握るキスペプチンがサカナでは別の機能をもつ

・中城 光琴(本専攻 博士課程3年)
・神田 真司(本専攻 准教授)
・岡 良隆(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/10/19
Endocrinology. 2017 Oct 18.

 

脊椎動物の基本構造が5億年以上変わらなかった理由

・入江 直樹(本専攻/附属生物普遍性研究機構 准教授)
・上坂 将弘(本専攻 博士研究員)
・日下部 岳広(甲南大学理工学部生物学科・統合ニューロバイオロジー研究所 教授)
・倉谷 滋(理化学研究所 主任研究員)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/09/26
Nat Ecol Evol. Published online: 25 September 2017.

 

植物細胞の大きさを決めるサイコロゲームを発見

・自然科学研究機構 基礎生物学研究所
・東京大学大学院理学系研究科

[プレスリリース資料はこちら] 2017/09/20
PLoS One. 2017 Sep 19;12(9):e0185050.

 

小さなメダカのゲノムから、巨大なトランスポゾンを発見

・井上 雄介(本専攻 特任研究員)
・武田 洋幸(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/09/15
Nat Commun. 2017 Sep 15;8(1):551.

 

インターロイキン11は、オタマジャクシの尾再生芽の未分化細胞の誘導・維持に働く—器官再生の最初期段階の人為的再現に成功—

・辻岡 洋(研究当時 本専攻 博士課程大学院生/現 大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任助教)
・國枝 武和(本専攻 助教)
・加藤 由起(分子細胞生物学研究所 助教)
・白髭 克彦(分子細胞生物学研究所 教授)
・深澤 太郎(本専攻 助教)
・久保 健雄(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/09/08
Nat Commun. 2017 Sep 8;8(1):495.

 

神経系が刺激強度を記憶するメカニズムを解明

・飯野 雄一(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/09/06
Cell Rep. 2017 Sep 5;20(10):2294-2303.

 

シンプルな物理現象「拡散」で葉の形や大きさが決まる仕組みを解明

・自然科学研究機構 基礎生物学研究所
・東京大学大学院理学系研究科

[プレスリリース資料はこちら] 2017/09/06
Biophys J. 2017 Sep 5;113(5):1109-1120.

 

特定の神経細胞に働いて摂食を抑える新しい飽食ホルモンの発見

・飯野 雄一(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/08/29
eLife. 2017; 6: e28877.

 

SACLAの得意とするX線波長でタンパク質微結晶の新規構造解析に成功

・京都大学大学院薬学研究科
・東京大学大学院理学系研究科
・高輝度光科学研究センター
・理化学研究所
・大阪大学大学院工学研究科

[プレスリリース資料はこちら] 2017/08/23
IUCrJ. Sep 2017. Vol. 9, Part 5

 

肺動脈性肺高血圧症の治療薬ボセンタンの作用機構を解明

・志甫谷 渉(本専攻 日本学術振興会特別研究員)
・西澤 知宏(本専攻 助教)
・山下 恵太郎(理化学研究所放射光科学総合研究センター 基礎科学特別研究員)
・平田 邦生(理化学研究所放射光科学総合研究センタービームライン基盤研究部 専任技師)
・井上 飛鳥(東北大学大学院薬学研究科分子細胞生化学分野 准教授)
・青木 淳賢(東北大学大学院薬学研究科分子細胞生化学分野 教授)
・藤吉 好則(名古屋大学細胞生理学研究センター 客員教授)
・土井 知子(京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 准教授)
・濡木 理(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/08/15
Nat Struct Mol Biol. 2017 Aug 14.

 

セルロース合成の”足場”増やす遺伝子を発見

・杉山友希 (本専攻 博士課程、国立遺伝学研究所 新分野創造センター 特別共同利用研究員)
・若崎眞由美 (理化学研究所 環境資源科学研究センター テクニカルスタッフ)
・豊岡公徳 (理化学研究所 環境資源科学研究センター 上級研究員)
・福田裕穂 (本専攻 教授)
・小田祥久 (国立遺伝学研究所 新分野創造センター 准教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/08/11
Curr. Biol. 2017 Aug 11.

 

脂質分子LPAを受容する膜受容体の構造を解明

・谷口 怜哉(本専攻 博士課程3年)
・井上 飛鳥(東北大学大学院薬学研究科 准教授)
・青木 淳賢(東北大学大学院薬学研究科 教授)
・濡木 理(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/08/10
Nature. 2017 Aug 17;548(7667):356-360.

 

花の発生に重要な役割を担っている遺伝子の機能解明

・田中 若奈(本専攻 助教)
・平野 博之(本専攻 教授)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/05/29
New Phytol. 2017 Jul;215(2):825-839.

 

鳥類の進化に関わったDNA配列群を同定 〜鳥エンハンサーの発見~

・入江 直樹(本専攻 准教授)
・田村 宏治(東北大学 教授)
・関 亮平(遺伝学研究所 研究員)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/02/06
Nat Commun. 2017 Feb 6;8:14229.

 

いい思いをたどって濃い味に― 線虫の味覚記憶の発見とその神経回路の解明

・飯野 雄一(本専攻 教授)
・Lifang WANG(本専攻 博士課程3年)

[プレスリリース資料はこちら] 2017/01/27
Journal of Neuroscience 26 January 2017, 1774-16

 

ここでは、東京大学よりプレス発表を行った最新の研究成果を掲載しています。生物科学専攻からは、この他にも数多くの研究成果が常に発表されていますので、詳細については各研究室のウェブページ等をご参照ください。

2016年の研究成果

2015年の研究成果

2014年の研究成果