松井求さん生命医薬情報学連合大会にて最優秀口頭発表賞を受賞
授賞式にてプログラム委員長の阿久津達也教授(左)から表彰を受ける松井求さん(右)
10月29日から31日に京都大学にて開催された生命医薬情報学連合大会2015年大会(日本バイオインフォマティクス学会2015年年会)にて、当専攻特別研究員の松井求さんが、遠縁な進化的関係を解明する系統解析手法についての研究発表で最優秀口頭発表賞を受賞しました。受賞をお祝いするとともに、今後のさらなる活躍を期待します。
Motomu Matsui and Wataru Iwasaki. "Graph Splitting Method: Novel Phylogenetic Approach Beyond the Twilight Zone"
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