大学院入学者選抜法(修士)


目次


 
[重要] 2020年度修士課程一般選抜試験専門科目の形式変更について

2019年8月に実施予定の2020年度東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修士課程一般選抜試験専門科目の形式が変わります。

 <概要>

第1問から第4問までの、分子生物学・細胞生物学・生化学・遺伝学の問題については従来とスタイルは変わらず、この中から任意の2問を選んで解答しますが、従来、より専門的な科目を扱っていた第5問から第10問までは、2020年度以降はまとめて「第5問」とし、全部で14問程度ある小問(生物化学、生物情報科学、動物学、植物学、人類学、進化・自然誌学の問題を含みます)から任意の2問を選んで解答する論述形式問題とします。従って、第1問〜第4問から選んだ2問と、第5問の小問を2つ解答することになります。
 新しい論述形式問題の「第5問」の例題(小問)を以下に示しますが、主に論理力、理解力、俯瞰力を見る問題になっており、従来より解答に要する時間は短くなると予想しています。当専攻に興味をもつ多くの方々が受験して下さることを期待しています。

注:ここで挙げる例題の数は、実際に出題される小問の数とは異なります。
注:実際の試験(専門科目)の詳細は、上記の概要説明とは異なる場合があります。
 

論述問題例題集
 


 

 

2020年度修士課程入学者選抜法 (2019年度実施修士課程入学試験)
 

入学試験は筆記試験と口述試験からなる。筆記試験の試験科目は語学(英語)および専門科目で、1日で行う。
具体的な日程と試験内容は次のように予定している。

 

  • 出願期間 – 2019年7月1日 (月)~ 7月5日 (金) (消印有効)
     
  • 筆記試験 – 2019年8月20日 (火)
    • 外国語 (英語)
      TOEFL ITP®テストを行う。
      TOEFL ITP®テストは、受験生が同一時間に同一の方法で受験する団体用の試験である。その試験結果は本専攻の今回の入試にのみ有効であり、公式のスコアとはならない。

       
    • 専門科目
      1問〜第5問からなり、以下のように選択解答させる。
      • 1問〜第4問は分子生物学・細胞生物学・生化学・遺伝学の筆記問題で、この中から任意の2問を選んで解答させる。
      • 5問は論述形式の問題で、全部で14程度ある小問(生物化学、生物情報科学、動物学、植物学、人類学、進化・自然誌学の問題を含む)の中から任意の2問を選んで解答させる。
      • 2020年度入学者選抜では、専門科目の形式を上記のように変更する。詳細はこちらを参照。
      • 過去の入試問題は、こちらのページからダウンロード可能である。

 

  • 口述試験 – 2019年8月27日 (火)
    • 専門的研究を始めるにあたり、志望の妥当性や適性などを口述によって試問する。
    • 筆記試験の結果により口述試験対象者を決定し、8月23日 (金)に発表する (発表方法は受験票送付時に通知する)。
    • 筆記試験と口述試験の結果を総合して最終合格者を決定する。
       
  • 試験結果通知 – 2019年9月10日 (火)
    • 理学部1号館西棟正面玄関に掲示、同日郵送
       
  •  募集要項の入手方法などに関しては、こちらのページをご覧ください。

 

注意事項

  1. 修士課程の出願にあたっては、希望指導教員第1~3希望までを願書に記入すること。その際、第1希望とする指導教員には、出願前に予め連絡を取った上で、出願に対する了解を必ず得ること。第2、第3希望の記入は必須ではないが、全ての希望指導教員が受け入れることができない場合には不合格の扱いとなることがある。
  2. 研究室見学や相談のため指導教員を訪問する場合は、前もって当該教員にメール等で予約をとること。
  3. 問い合わせ先
    • 募集要項等の事務的なことについて:
      〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
      東京大学・大学院理学系研究科・大学院担当
      Tel. 03-5841-4009 または 03-5841-4023

    • 入学案内に関わる全体的な質問:
      同研究科 生物科学専攻教育会議 議長 久保健雄
      e-mail: admission[at]bs.s.u-tokyo.ac.jp


 



過去の修士課程入試問題

  • 2015年度以降の修士課程入試問題をこちらのページに掲載しています。

     


参考資料

2019年度研究室概要PDF